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☆川柳文学コロキュウム3月句会のご案内→2017年3月14日(火)18時~大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第4研修室にて。宿題「足(た)す」「きっと」「プラン」「自由吟(赤松ますみ選)」他、席題と印象吟あり。  出句各題3句。出句締切19時(印象吟のみ19時40分) 句会参加費800円

☆2月のぜりぃびぃんず:2017年2月27日(月)。午前11時30分に大阪総合生涯学習センター受付前(大阪駅前第2ビル5階)に集合してランチ、その後13時から第3会議室にて句会。(ランチの時間に間に合わない場合は13時~の参加もOKです)

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16,17日と、愛媛県は松山市に行ってきました。標記大会に事前投句の選者として参加するためだったのですが、大きな心配事が一つ。今週初めに引いた風邪の症状がこんなときに限って喉を直撃して、出発前日から声がまったく出ない状態になってしまったのです。とはいえ、選後、預かったままの句箋は持参しないとならないし、迷っているあいだに出発日がきてしまい、後は野となれ山となれ(ちょっと違いますか・・・)と

高速バスで松山入りした16日は気温も上がってぽかぽか陽気のいいお天気。終点で降りるとすぐ前に市電乗り場があり、ちょっとレトロDSC_1739な雰囲気の「坊ちゃん列車」を見つけて撮影していたら、まだ若いかわいらしい車掌さんがちょっぴり誇らしげに、そしてちょっぴりはにかみながら出発前の電車からこちらを見てにこやかに会釈をしてくれました。

チェックイン後、あまり本調子とはいえなかったけれど、昨年の日川協全国大会の翌日観光で予定していたのに行けなかった松山城がどうしても見たくて、やはり県外選者で来られていたR子さんに無理を言ってお願いして、お守りしてもらうかたちでロープウェイまで、そしてお城がよく見える公園までうっすら汗をかきながらがんばって歩きました。

ロープウェイから下を見下ろすと梅の花が小さな蕾を膨らませているのを楽しむことができたのですが、上まで上がると色とりどDSC_1742りの梅がしっかりと花開いて青い空を見上げていました。改めて愛媛県・松山市の温暖な気候を思ったものです。田辺進水さんお勧めだった「雪の石鎚」は残念ながら見ることができなかったけれど、ロープウェイからお城への途中でこんなに可愛らしい河津桜が咲いていましたよ。ここだけはもうすっかり春です。

さて17日の当日大会は参加195名とのこと。声は朝起きてちょっとだけましになっているような気が一瞬したけれどだめでした。初めDSC_1749て参加させていただいた大会なのに皆さんにちゃんとしたご挨拶もできなくて、披講も声のない披講は披講と呼べるものではなく・・・。今までも声の不調や緊張で出にくい声のまま壇上へ上がったことは何度かあるけれど、今回のようケースはまったく初めてで、会場の皆様にはただただ申しわけなく思いました。この日聞き取りにくかったところは発表誌でしっかりと味わい直してくださるとさいわいです。

また、会場のいろんな方々から「お大事にね」などと笑顔でお声をかけていただき、皆様のお気持ちの優しさ、温かさがずっしりと身に沁みた一日でした。今回のことで、松山は私にとって忘れることのできない大事な土地の一つになってしまったようです。「美声が聞きたかったな」とは何名かの男性からのお声でした。もともとそう美声などというものではないけれど、次回どこかでぜひリベンジしたいものです。松山の皆さま、これにこりず今後ともどうぞよろしくお願い致します。

当日の受賞句他は田辺進水さんのブログにアップされているのでここでは省きます。

選者も投句できるとのことで当日大会分のみ投句したのですが、私の入選句は「路地裏のスミレ美しすぎないか(題「目立つ」)」の一句。

また、「降り止まぬ雪は天使の貌をして」は私の担当の事前投句「迫力」軸吟。

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第57回伍健まつり川柳大会”にコメントをどうぞ

  1. 村山 浩吉 on 2017年2月19日 at 1:33 PM :

    赤松ますみ様

    体調のお悪いなか、遠路松山までお出かけくださいまして、
    ありがとうございました。
    喉が痛いなか披講していただき、カンゲキしています。
    有名な赤松ますみさんを直に拝見して、多くの参加者が
    親近感を持ちました。
    いい記念になった、と喜んでいます。
    一日も早く 風邪が完治しますことをお祈りしています。
    ありがとうございました。

    • 赤松 ますみ on 2017年2月19日 at 11:36 PM :

      村山浩吉 様
      松山では大変お世話になりました。ありがとうございました。
      浩吉様のご尊名は存じ上げていましたし、某大会で後ろ姿を拝見したことは
      あったのですが、やっと初めてお目にかかることができたのに大きなマスク
      姿のままで失礼して恐縮でした。楽しいお話もたっぷり聞かせていただいて
      またお目にかかることができましたら、そのときはちゃんとした声が出せる
      ようにしておきますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  2. みや on 2017年2月19日 at 4:30 PM :

    ますみ 様
     
     遠くから、ご体調の良くない中、お越し下さり、
    「松山は私にとって忘れることのできない大事な土地の一つに
     なってしまったようです」と、とても嬉しいお言葉!

     ブログでしか存じ上げないでいましたが、実際にお目にかかれて、
     お話もすることができ、お陰様で素晴らしい1日になりました。
     
     今後とも宜しくお願いします。
     また、どこかでお会いできます事楽しみにしております。
     どうもありがとうございました。
     
      
     

    • 赤松 ますみ on 2017年2月19日 at 11:43 PM :

      みや 様
      松山ではお世話になりましてありがとうございました。
      浩吉さんの句もそうでしたが、みやさんのたくさんの佳句を
      聞かせていただけたことも大きな収穫の一つでした。

      今回のことで、とんだアクシデントはありましたが、
      よくよく考えてみればそのおかげで松山という町が
      さらにぐんと身近に感じられるようになったのは確かです。
      皆さんほんとに温かい方ばかりですね。

      またきっとどこかでお会いできますように!
      これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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