☆ 川柳文学コロキュウム9月句会のご案内→2015年9月14日(月)18時~ 大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第3研修室にて。宿題「回(まわ)る」「ぽっかり」「なぜ」「自由吟(赤松ますみ選)」他、席題と印象吟あり。 出句各題3句。出句締切19時(印象吟のみ19時40分) 句会参加費800円
☆☆ 次回のぜりぃびぃんずは:2015年9月28日(月)13時~17時 大阪第2ビル5階 大阪総合生涯学習センター 第2会議室にて開催します。
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十日ほど前に急に思い立って参加を決めた
標記の大会、最高気温33度と予想されていた大阪では朝5時台に用意をする時間にも汗が噴き出していたのですが、午後に降り立った山形駅は小雨が降っていて長袖が必要なほどでした。気温差10度くらいはあったのかも。
29日の前夜祭は参加申込はとっくに過ぎ
ていたのだけれどなんとか割り込ませてもらえました。参加全57名。ともかくこの日は飲むことがメインだったので、前夜祭、その後の居酒屋さんでの二次会と、初対面の先輩の方方や旧知の川柳仲間のみなさんともおいしいお酒の時間を過ごすことができました。でもちょっぴり飲み過ぎたかもしれません(笑)。
30日の大会参加者は全134名。山形、福島、宮城、青森、岩手、秋田の六県が一堂に会して川柳を楽しむ、というスタイルは関西ではちょっとありえないだけにどこか新鮮な印象あり。東北川柳人の結束、というか連帯感の強さをつくづく感じさせられました。披講前には元気のいい
若い男女達による花笠踊りの披露、そしてその後半には着席したままでの踊り指導もあったけれど、花笠を動かすだけの動作なのにこれがなかなか難しかったです。
宿題、席題はいずれも2人選で合点制となっていました。合点制は関西ではほとんど見られないので、このスタイルは久し振りだったのですが、他にも違いといえば、句箋番号の書いてあるほうを裏にして句を書くこと(関西では逆。句箋番号のついた側に句を書く)、また三才五客以外の入選句は一回読みであること(先週の東京でも同様でしたが)。関西の2回読みの披講スタイルは句をじっくり味わえるし、私には捨てがたいものがあるのですが、山形の会場では2回読みはまどろっこしい、という声も
聞きました。さてどちらが良いのでしょうね・・・。
大会終了後、懇親会はパスして東京経由の新幹線でその日のうちに帰阪。東北の方達の温かさに触れながら初めての山形を楽しむことのできた夏の終わりの二日間でした。
スターなら今どぶろくを飲んでいる(宿題「スター」)
九条を守ろうとする鱗雲(宿題「世話」)
反核を叫ぶ感情線の波 (宿題「自由吟」)
悲しいと言えずに花笠をかぶる(席題「印象吟」)
(写真一枚目は新幹線を降り立った構内にて。二枚目、前夜祭会場近くにある旧山形商人のお屋敷を改造した「紅の蔵」という建物内部にあった展示物の数数。三枚目は大会場にて。四枚目は当日席題の題。五枚目、山形を出発してすぐのつばさ号車窓からの幻想的な風景。ところでこの富士山に似た小高い山は何という山なんでしょう。もしご存知の方がおられたら教えて下さい。最後のはつばさ号車内でいただいた駅弁です。ちゃんと山形ワインも添えました、ただし180mlの小瓶であっという間になくなりましたが(笑))
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さて、翌31日は印象吟勉強会・ぜりぃびぃんずでした。こちらも小雨模様の大阪第2ビルに集った参加者は全10名。今回の題は以前ニューヨークで開催された「YES オノ・ヨーコ展」、そしてオノ・ヨーコとジョン・レノンについて書かれた文章を読んでイメージを膨らまそう、というもの。ただ、投句が終わった後に感想を聞いてみると、〝イマジンのことも書いてあるのにイマジネーションがいつもより湧かなかった〟という声多数。〝この文章に絵がついていたらもっとよかったのかも〟という意見も納得で出題者として少し反省。それでも蓋を開ければおもしろい作品がたくさんありました。
そういえば、上記の山形での大会前夜祭や会場でも〝印象吟をやっておられるんですよね〟〝この31日に印象吟の勉強会があることをブログで見ました〟〝会の名前はちょっと難しい名前ですね〟(←もちろん、〝そんなことありませんよ〟と説明しましたが)等等、いろんな方から声かけをいただくことがあり、この小さな「ぜりぃびぃんず」という会を知っていただけていることをうれしく思いました。
私が印象吟に初めて触れたのは15年以上前の静岡での大会でした。〝こんな作句の方法があるのか〟と目から鱗状態だったのを覚えています。当時、自分の周囲ではほとんど見かけることがなかったので、関西で以前に印象吟に熱心に取り組んでおられた故・森田栄一さんや東京の印象吟句会の島田駱舟さんにいろいろ教えていただいて川柳文学コロキュウム句会でも印象吟をスタートさせることができたのですが、その原点はやはり静岡でのあの〝カルチャーショック〟だったでしょうか。
そして句会場では制限のあることもやってみたい、と6年くらい前に立ち上げたこの「ぜりぃびぃんず」でも、私自身がずいぶん勉強をさせていただくことができました。それでもまだまだ試行錯誤中、模索中、もっともっと精進してゆかねば、と深く反省したことです。〈わたくしの哀を飾っておくオブジェ〉はこの日互選で点の入った私の一句。
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ますみさま
先日、マコさんに東北大会お疲れさまと電話をした折、赤松ますみさんが参加してくださったことをお聞きしびっくりしました。遠いところからありがとうございます。お話もたっぷり出来たと喜んでおられました。
北の人たちはあったかい人が多く、私も参加を考えていたのですが……ますみさんと反対に急に都合が悪くなり行けなくなったので写真を載せて頂いて嬉しかったです♪
ありがとうございました。 山形のワインいけますでしょ!
Kさま
コメントありがとうございます。
Kさん・・・どなたかなぁ、としばらく悩みましたが、
今はなんとなく見当がつきました(笑)。
山形は生まれて初めての場所だったのですが、
マコさんはじめ皆さんとてもあたたかい方ばかりで
とても初めてのところとは思えないくらいでした。
Kさんと、もしかしたらお会いできたかもしれなかったのですね。
また次回、ご一緒できる機会があったらいいですね!
山形ワインも初体験でしたが駅弁ととてもよく合っておいしかったです。
でも、記事に書いたようにあっという間になくなってしまって、
これじゃぁもう一本赤ワインのほうも買っておくべきだったかな、
なんて後悔したけれど後の祭り(笑)。
ワンカップのさくらんぼ酒も可愛くて魅力的だったけれど、
荷物が既に重くなりすぎていて断念しました(笑)。
またいろいろお話聞かせて下さいね。楽しみにしています。
おはようございます。
はるばる東北山形にようこそ。東北人の一人として嬉しく思います。私も出席をしていて呼名をお聞きしまた。まさかと思いましたがやっぱり本物でしたか。ご挨拶もできずに失礼いたしました。この9月27日には東北川柳大会があります。二宮茂男先生(時事川柳についてのご柳話)もいらっしゃいます。またお出かけください。
ところでこの山の名は私は存じません。なにせ山ばかりの山形県ですので。
他所人に教わる郷のいいところ
佐藤千四 様
ブログご訪問ありがとうございます。
コメントもうれしく読ませていただきました。
山形では同じ会場にいながらご挨拶の機会がなく、こちらこそ失礼しました。
会場の右前列あたりから御呼名がよく響き渡っていました。
たくさん入選されていましたね、おめでとうございます。
9月27日は残念ながら参加は叶いません。
約十年ほど前の初めての東北川柳大会以来、
参加の機会がありませんが懐かしいです。
その大会で東北の柳人とたくさんのご縁を頂戴することができました。
千四様ともどこかでお会いできますことを楽しみにしています。
あの可愛い山の名前がわからなくてちょっぴり残念(笑)。
多分地元でだけ知られている山なのかもしれませんね。
車窓からの山形の風景はほんとに素晴らしかったです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。