三柳の散歩に〈なつき〉ちゃんがお供できるようになったという。
三柳の足に合わせて、ゆっくりと歩いた。
私と散歩する時は、リードを口に咥えて、釈迦力に引っ張るが、相手によって加減するほどオトナになったようだ。
帰ってきて、窓辺から遠くを見詰める視線に、何がしかの淋しさを感じた。
幼くして両親から引き離され、ショップに売られた事を覚えているのかどうか…、なつきの母さん(群馬の犬舎)は、今どうしているのだろう…。
なつきちゃんは、10ヶ月になった。
三柳の散歩に〈なつき〉ちゃんがお供できるようになったという。
三柳の足に合わせて、ゆっくりと歩いた。
私と散歩する時は、リードを口に咥えて、釈迦力に引っ張るが、相手によって加減するほどオトナになったようだ。
帰ってきて、窓辺から遠くを見詰める視線に、何がしかの淋しさを感じた。
幼くして両親から引き離され、ショップに売られた事を覚えているのかどうか…、なつきの母さん(群馬の犬舎)は、今どうしているのだろう…。
なつきちゃんは、10ヶ月になった。
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一泉さま
ふ~ん…。こういうかたちで三柳先生のことも書いていってくださいな。
みなさまが、三柳先生の体温(?)に触れることができて喜ばれると思うのね。さて、川マガ文学賞、また書き始めます。先生の心に届くことを願って。どんな厳しい評でも、先生なら受け止めたいと思います。ではまた。
ありがとうございます。
いちも三柳のことを気にかけてくださっていること、嬉しく存じます。
これまでもずっと、三柳のことをブログで紹介してきました。
あちこちのブログスペースを渡り歩きましたが、Facebook(https://www.facebook.com/issen.bitoh)が、最近の事情を記録しています。
機会がございましたら、古いところもご覧ください・・・。
一泉先生
大変ご無沙汰しております
「さくらぎ」創刊から三年間お世話になりました小田由実です(ドクター川柳のころはカラリでお邪魔しておりました)
その節は大変大変お世話になり本当にありがとうございました
「さくらぎ」には今は参加していませんがあれからもボチボチ川柳との糸は切れることなく川柳との出会いからあっという間に8年が過ぎていきました
かなり前にはなりますが三流先生から平成万葉集で選んでいただいたり一泉先生からマネー川柳で選んでいただいたことなどの感動は忘れることが出来ません(一生でめったに起きない素敵な体験でしたので)
今は新葉館さんのこちらのブログで素敵な岡本恵さんに仲良くしていただいています。
先生や皆様のこれからのご活躍とご健康、かげながら応援しております。
ご無沙汰しています。川柳から離れていないとのこと、嬉しく思います。
何か、人生に生きた存在として、川柳が楽しまれることを願っています。
よろしくお願いいたします。
読み返しもせず大先生のお名前を書き間違えて大変失礼いたしました。書き直してくだされば幸いです。
名前の表記の間違いは怖いですね。
「三柳」も有名になってきた頃、「さんりゅう」の音が「三流」に聞こえるということで「柳郎」と改号しました。
ところが、著述もあり、大会では「三柳」で鳴らした後だったので、「柳郎って、誰だ?」などと先輩柳人にからかわれ、半年ほどで「三柳」に戻したことがありました。
ご時勢でしょう。ワープロの変換ミスは、命取りになります。
私も、編集において、ずいぶん先を急ぐことからミスをし、出来上がったのを見て落ち込みます。
まあ、ここでは、たいしたことはありません。お気になさらず・・・。
お優しい心遣いいたみいります。
今後ものすごく気をつけますのでどうぞお許しくださいませ。
ありがとうございます。
一泉さま
またまたあきこ。
なつきちゃんはひょっとしたら紀州犬?
とても優しい、いいお顔をしていますね~。どこに買われていくかで犬の幸せは決まりますから、尾藤家に来たということは運のよい犬ですね。
このワンちゃんが大先生を癒してくれているのだろうなと思うと、とても可愛いです。
こんばんは。
「なつき」は柴犬です。
実は、先々代の犬もメスの柴犬で「エル」といい、三柳先生の愛玩犬でした。
柴は、利口で忠実。ちょっと負けん気が玉に瑕ですが、よきパートナーです。
訪ねてきた多くの柳人にも「エル」は愛されました。
「なつき」は10ヶ月になりましたが、「エル」に負けない存在になれるよう、期待しているところです。