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最近、川柳の世代交代が進んで、信号無視に近い句も、堂々と活字に残っている。一旦停止を無視するどころではない。標識の見方さえ覚束ないようだ。まあ、誰でも同じ道を歩むのではあるが、根本的に違うのは、後フォローが無い事で、交通違反の罰金とまでは行かないまでも枷が無いからである。「句会は掟である。強者の都合の良いモノだけが形として残る」善良な会員は無意識のうちに強者の都合の良い形を内面に宿している。ただ従うのではなく、一旦立ち止りディスタンスを取りながら、共に考えて見たいものだ。吠える犬は嫌われる。しかし吠えない犬ばかりの句会だったら、多分終わりが近い。

 

 

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