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落書きに登場する人物評は、大方の場合、悪口や嫌味の一刺しが多い。それを承知のうえで、彼女は「大体において事実だ」と潔く認めて、悪びれる様子のないところに、中味が少々不利なことでも却って好感が湧くというもの。証拠はあっても罪にならなけらば逃げまくる政治屋に読ませたい。

 



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落書きに出て来るわたしほぼ事実”にコメントをどうぞ

  1. 廣本忠生 on 2022年11月7日 at 9:15 AM :

    こんにちは
    忙しかったので今日拝見しました。相変わらず才能が輝いていますよ。
    私のような素人が見ても、(川柳も絵も)、素晴らしいと思います。
    昨日は宇部新天町で福増さんの「油絵とパステル画展」を見てきました。
    自分には出来なくても、よそ様の美術品を見るのは、それだけで楽しいです。
    今後のご活躍と健康を祈ります。奥様によろしく。(廣本)

  2. 富田 房成 on 2022年11月20日 at 5:36 PM :

    廣本忠生様
    ブログを覗いてくれてありがとう。丁度、3年ぶりに独りで長野の栄村と小布施をめぐっており、気づきませんでした。
    ときどきは覗いてやって下さい。そしてチクリと一刺し頂けると、なお嬉しいです。
                         富田 房成  

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