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ある作家が、最近どうにも納得しがたい言葉があるという。私も指摘されるまで、少しの不具合や矛盾も感じていなかっただけに、言われてみれば何となく共鳴するところがある。言葉の綾に上手く載せられていたのかもしれない。ここまで言っても納得しがたい方がおられることを承知の上だとその作家はいう。

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