先日、ブログ長屋の元国語先生が、ぬわんと英語のタイトルをつけました。小生も見習ってつけた次第です。標題の英語、直訳すれば飢えた鬼の祭ですが、実は台湾の中元節の訳!
日本では、八月はお盆の季節で、墓参りするのが習慣。一方、台湾では墓参りは4月4日の清明節。八月だと旧暦の7月=鬼月、施餓鬼会のイメージが強く、無縁仏をオモテナシする習慣があります。オモテナシを怠ると、オフィスビルが急に停電になったり、ネットが接続不能になったり……。ちなみに鬼という言葉も、この時節ではタブー、代りに好兄弟=文字通り「良き兄弟」と言います。
なお、オモテナシで、一番規模が大きいのは旧暦7/15、すわなち西暦9/02、中元節。全国的に公務機関、商業ビル、廟などが盛大がお供えします。ひいては米国在台協会(米国駐台大使館に相当)や外資系企業も、仕事を一旦中座して、祭壇に参列し「拜拜(線香を上げる行為)」します。文字通り「フェスティバル」な光景です。
ただ、例年と違って、今年はコロナ事情を反映して、なんと、マスク、消毒・除菌グッズなどの供物も出現!どうやらあの世でも感染状況が深刻らしい?!
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台湾のお寺に行くと、熱心に礼拝している人がたくさんいます。
日本とは礼拝の仕方が少し違いますが、信心深さは伝わってきます。
ご先祖を大切にしている台湾人は立派だと尊敬できます。
楽生師匠 いつもコメントありがとうございます。
確かに龍山寺など有名なお寺に行くと、熱心に拝む人がたくさんおります。
何を祈願しているでしょうと、いつも不思議におります。