夏目漱石と川柳について【文芸における共通点】
NHK出版ではEテレで上映した「100分で名著」を別冊で書籍にして情報提供している。その中の一冊が「集中講義:夏目漱石」である。取り上げた小説は「吾輩は猫である」「三四郎」「夢十夜」「道草」「明暗」の五話である。この五話ともアプローチは違うのだが、小説の取り上げ方が面白い。読み進むうちに漱石の小説...【続きを読む】
「川柳まつど」句誌のご紹介(7月号:8月号)
私の所属している松戸川柳会では例会の際に当月号の句誌の配布を行っています。(投句会員の場合は郵送しています)その表紙が上記の写真です。この表紙の写真を私、渡辺柳山が担当しています。7月号はヤマユリ、8月号が千葉県佐倉市のふる里広場のチューリップ畑です。松戸川柳会では今、会員募集中です。毎月第...【続きを読む】
川柳界における課題と対策
川柳界における課題と対策
川柳界はいま、大きな転換期を迎えているように思います。最大の課題は、愛好家の高齢化とそれに伴う会員数の減少です。句会によっては、選者や役員だけでなく、受付、会計、句箋整理、句誌の発行などを担う人材も不足し、運営そのものが難しくなっています。
しかし、これは単に「若い人...【続きを読む】
第30回フルートアンサンブルアンダンテ演奏会のお知らせ
第30回フルートアンサンブルアンダンテ演奏会のお知らせ
私の所属しているフルートアンサンブルアンダンテ演奏会が来る10月10日(土)に佐倉ハーモニーホールで開催されます。私もアルト管で演奏します。皆様のご来場をお待ちしています。
(1)日時:2026年10月10日(土)午後3時開演(...【続きを読む】
川柳界の高齢化をどう乗り越えるか—句会・吟社の組織運営と継承対策–
川柳界の高齢化をどう乗り越えるか
――句会・吟社の組織運営と次代への継承対策
いま川柳界が直面している最大の問題の一つが「高齢化」である。もちろん高齢者が多いこと自体が問題なのではない。人生経験を重ねた人が、その喜怒哀楽を十七音に託すことは川柳の大きな魅力でもある。
問題は、会員の高齢化と会員減少...【続きを読む】
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