
第30回フルートアンサンブルアンダンテ演奏会のお知らせ
私の所属しているフルートアンサンブルアンダンテ演奏会が来る10月10日(土)に佐倉ハーモニーホールで開催されます。私もアルト管で演奏します。皆様のご来場をお待ちしています。
(1)日時:2026年10月10日(土)午後3時開演(午後2:30開場)
(2)会場:佐倉ハーモニーホール 京成線臼井駅より徒歩5分
(3)曲目:第一部 「オペラ・アリア特集」
ヴェルディ:「ナブッコ」より:行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って
プッチーニ:「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」
第二部「モーツァルト生誕270年」記念
フルートとオーケストラのための「アンダンテ」フルートソロ:金子博陽
交響曲第38番「プラハ」より第一楽章
(4)指揮:金子博陽
(5)演奏:フルートアンサンブルアンダンテ
(6)入場料:無料(チケット不要)そのままご入場ください。
【追加情報】
フルートアンサンブルアンダンテは千葉県八千代市・佐倉市のフルート愛好家を中心に結成されたフルートオーケストラです。創立1993年で今年33周年目となります。現在会員は32名。コントラバスフルート2本、バスフルート4本、アルトフルート4本、コンサートフルート22本という構成です。指揮者は創立当時から指導を頂いている金子博陽先生です。ドイツ国家演奏家資格を持ち前千葉フィルの首席フルーティストです。川柳会でも昨年の令和7年度第23回八千代市川柳大会や令和8年7月19日には川柳研究社創立96周年記念川柳大会に招待されアトラクション演奏をしています。川柳会との関係も深い音楽団題です。
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モーツァルトがフルートを「我慢できない楽器」と愚痴ったのは、1778年のことです。当時のフルートは木製で穴も少なく、音程は不安定、半音の出し方にも制限がある不完全な楽器でした。現代の金属製フルートとはずいぶん違います。
ところが1791年、周知の通り彼はオペラ『魔笛』を完成させます。主人公タミノが手にする「魔法の笛」は物語を動かす重要な道具であり、これを吹けば魔物を鎮め、危険から逃れる力を持ちます。この楽器こそフルートです。「我慢できない楽器」を、よりによって魔法の楽器として使いこなしてしまうこのエピソードに、彼の天才と柔軟性を感じます。
川柳とフルート、魔法を使えるアイテムをふたつも持っておられるのは素敵なことです。
月波与生さん
その通りですね。モーツァルトは当時のフルートの性能が良くなかったこともあり積極的にフルート曲を作曲しなかったようです。しかしモーツァルトフルート協奏曲第一番、第二番は大変に美しい曲で今でも多くのフルーティストによって演奏されています。フルート四重奏曲も美しい曲です。天から降りてくる曲を五線譜に書き写すのがモーツァルトの作曲手法のようで殆どの楽譜は書き直しがありません。音楽の神様ミューズに愛された音楽家ですね。当時のフルートが現代フルートのように性能がよければもっともっとフルート曲を作曲していたに違いありません。モーツァルトのフルート協奏曲第3番、4番、5番~と聞きたかったですね~♪