万歩計と体重計さらに卓上カレンダー
万歩計(これは商品名なので「歩数計」と言った方が適切なのかもしれないが)を着け始めて20年以上になる。きっかけは川柳大会の賞品だった。当時はまだ40代前半だったので、こんなものが何に役立つのかと見向きもせず放っておいた。その後、人間ドックで尿酸値が高くなったことが判明し、運動しなければいけないと謙...【続きを読む】
法の無力性について
9月に再審無罪となった袴田事件のことは、今年の10大ニュースにおそらくランクインする話題になるだろう。それほど大きな衝撃を与えた出来事だった。
平成26年に死刑及び拘置の執行が停止されて袴田巌さんが釈放された時から、これからどうなるのだろうと私はものすごく気になっていた。その後の進展はいろいろあ...【続きを読む】
尾崎一雄「虫のいろいろ」から
尾崎一雄(1899~ 1983)の短編小説「虫のいろいろ」を若い頃に読んで、ずっと惹かれるものがあった。今更ながらネットを検索すると、本文があったので以下に抜粋する。
[それからまた、私は、世にも珍らしいことをやってのけたことがある。額で一匹の蠅を捕まえたのだ。
額にとまった一匹の蠅、そいつを追...【続きを読む】
奇跡は起こらない
平成23年3月11日に起きた東日本大震災で、岩手県釜石市の3,000人近い小中学生のほぼ全員が避難して無事だったことは「釜石の奇跡」と呼ばれている。
生徒達が迅速に対応できたのは、釜石市内の学校が数年間取り組んできた防災教育プログラムの成果によるものだった。だから地元の関係者の中には、この取り組...【続きを読む】
歴史の有用性・応用性について
2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻から既に2年半以上が経過する。最近の話題は、中東におけるイスラエル軍のガザ侵攻の激しさに目が奪われてしまいがちである。他国同士の紛争や戦争(両者に決定的な違いがあるのかどうかよく分からないが)というものは、長引いて膠着化・泥沼化すると残念ながら話...【続きを読む】
続・五十肩
五十肩になったことは、2021年10月12日のブログ「五十肩が治った!?」で紹介したが、3年ぶりに再び症状が現れた。前回は左肩だったが、今回は右肩だった。
猛暑の八月、寝苦しくて悪い寝相だったからそうなってしまったようだ。朝起きてから右肩に違和感を覚えた。そのままにしていたのだが、その夜に腕立て...【続きを読む】
秋の愁いと憂い
7月24日のブログに「道のりは長い 」を書いた。30数年の川柳人生の総括みたいなことをしようと、過去に詠んで活字になった自作をすべて引っ張り出してきて、全句集出版のための編集(選句して入力する作業)を始めることにしたのである。
そのブログには、会員である柳誌、大会結果の発表誌などのファイルが山の...【続きを読む】
偏頭痛卒業間近
若い頃から軽度の偏頭痛に悩まされていた。まず閃輝暗点(せんきあんてん)の徴候が出現する。これは偏頭痛持ちの人しか分からない症状である。なかなか説明しづらいものであるが、簡単に言うと、痛みの前段階として何かを見ながら眼がちかちかする感じが出てくるのである。
この気配を偏頭痛の度に経験すると、この後...【続きを読む】
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