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 前々回の畳ショックからの続きである。
 掲載した画像にあるとおり、入力した自作をプリントするとA4判サイズで99枚になった。これを元にした絞り込み作業を始めるあたって、掲載する句数をどれくらいにするか今のところ目ぼしがついていない。句集の総ページ数や1ぺージあたりの掲載数も考えなくてはいけないが、これもまだ何も考えてはいない。恐らく選句作業は、3,000句、2,000句、1,000句という感じで何度も自作を読み直して絞り込みしていくことになるだろう。取捨選択は楽しい時間でもあるが、作業が煮詰まってくるとやむを得ず割愛すべき作品がいくつも出てくることだろう。ため息が出るような苦しさを感じることもあるかもしれない。
 これは第一句集の「川柳作家ベストセレクション」や第二句集の「令和川柳選書」の編集でも散々味わった経験である。両者ともシリーズ物なので規定の句数があった。今回はその枠がないのでそれだけは少しほっとしている。選句した結果、その数が予想外に多くてこれ以上の絞り込みは無理となったら、それはそれでなんとか対応できるのではないか。1ページに載せる句数を増やせばページ数は何とか抑えられるだろう。
 とまあ、いろいろ書いてきたが、実を言うと年明けて早速作業しようと思っていながら、なかなか取りかかろうとする気になれないのである。年末年始は娘夫婦が孫を連れて里帰りしていた。10日間ほどである。この間は慌ただしくて全く手をつけることができなかった。なお3日に1回更新しているこのブログの方は、予約機能があるので何日分もコンテンツをストックして年末年始の事態に対応していた。
 さて、少し落ち着いてきた現在、いつでも99枚のプリントに向き合うことができる。でもまだやっていない。昨年3か月かけた入力作業に対する達成感が今も心に残っている。思い起こせば、60歳で仕事をリタイアしてから、これだけ持続的な作業に従事してそれをやり遂げたことは他にあまりなかった。来月あたりから選句に取りかかろうか。うーん、些か悩ましい心境である。

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