10月3日のブログに「アシナガバチに刺された! | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」を書いたが、そこにある生い茂った雑草とは「ヨウシュヤマゴボウ」のことである。写真に写っていたのはその中心の茎の部分である。
実は、このヨウシュヤマゴボウは昨年我が家の裏庭に突如として生えてきた代物である。物凄い成長力があって、気がつけば樹木のように繁茂して地味な花を咲かせる。名前が分からなかったが、ある時、道路を歩いていて発見し、思わずGoogleレンズを使って調べ、それが判明した。
とにかく不気味な植物である。昨年は、あまりにも目障りなので根こそぎ刈り取ろうとしたが、茎が太くて結構硬い。仕方なく鋸で切り取った次第である。そして今年も同じ所から生えてきたので始末しようとしたら茂みの中にアシナガバチの巣があり、それに気づかないまま除去しようとして何十匹ものハチに騒がれ、その中の攻撃的な一匹に刺された次第である。
私にとっては、アシナガバチ以上にヨウシュヤマゴボウを憎く感じる。一番太い茎の部分は物干し竿ほどの太さになる。それも1か月程度でそれくらいに成長するのである。植物のお化けである。来年も我が家の裏庭に咲き始めることだろう。ネットで調べるといろいろな駆除の仕方があるらしいが、我が家は毎年生い茂る度に鋸や剪定鋏で切り取ることにしようと考えている。ただし、ハチの巣だけは要注意となる。
と、ここまで書いてきてヨウシュヤマゴボウって一体どんな植物なのかと疑問に思っている方も多いだろう。ネットで検索したら、鳥の糞によって種が運ばれ、突然生えてくるものらしい。
10月下旬、田舎道をサイクリングしていたら、まだしぶとく、かつ憎々しく道端で花を咲かせているこいつと出くわした(下の写真を参照)。
とりあえずこういう厄介な植物が存在することを記憶に留めておくことを勧める。来年の夏になったら、どこかを散歩しながら適当な空き家や廃屋の庭先などを観察したらどうだろうか。きっとこいつが生えているのを発見する可能性は大きいだろう。見つけたら、こいつは見る見る成長していく化け物だということも覚えておく方がよろしい。他人事ではなく自分の家の庭先に突如生えてのさばる可能性があるのだから…。

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我が家にも一昨年だったか生えてきて、おもしろそうなので放っておいたら、背丈を越えてちょっとした木のようになりました。
それほどじゃまになる場所でもなかったので、きれいな実がついたなあと楽しんでいたのですが、実に触れると色がついてやっかいだというのがわかったので、去年からは早めに切るようにしています。
久美子さん、ありがとうございます。
私には、ヨウシュヤマゴボウの出現が怪奇現象のように見えました。
人騒がせな奴です。