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 以前、悪趣味と言われるのを覚悟の上でゴキブリの話題を出した(ゴキブリ嫌い | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)2020年11月13日)。
 再び悪趣味と言われそうであるが、最近ゴキブリを観察していて私なりに発見したことがあったので記したい。それは、ゴキブリは共食いするということである。
 先日の夕食後、食器を洗おうと台所の流し台に立つと、2匹のゴキブリがいた。1匹は貫禄があり、もう1匹はまだ成長途中という感じだった。見つけてすぐに洗剤の泡を落としたら2匹とも仰向けになった。そしてバタバタしている。いずれ死ぬのだから、殺虫剤はかけずそのまま放置した。朝起きたら、死体を片付けようと思ったのである。
 翌日の朝、台所に立つと死体があったので、速やかに片付けようとした。貫禄のある方をつまんでゴミ箱へ投入。しかし成長途中の方が見当たらない。三角コーナー辺りに隠れているのではないかと捜すと、羽根の破片が残っているだけ。あっ!これは共食いされたのだと、すぐに分かった。
 ネットで調べるとゴキブリの共食いは珍しいことではない。しかし、我が家で私が体験したのは初めてのことだった。
 大した事件でもないが、この年(もうすぐ67歳)で知ったゴキブリの生態。うーん、奥が深いものである。共食いをどんどんやってもらえれば、殺虫剤を撒かなくても済むかもしれない、などと悪趣味の上にさらにくだらぬ妄想を思いついてしまった。

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