現在、「川柳の神様Ⅲ」の二校の校正に取りかかっている。
「川柳の神様」は、シリーズとして一応このⅢが最後となる。Ⅰは緑っぽい色、Ⅱは赤っぽい色の表紙だった。Ⅲは何色になるのだろうか。信号機の色のように例えるなら、黄色っぽい色がまだ残っていることになる訳だが…。担当編集者のTさんに今後決めていただくことになる。私個人は、特段何かこだわりの色を考えているということではない。極端に言えば、たとえ虹色でも構わない(笑)。もっとも多色刷りは多分お金が更にかかるだろうけど。
Ⅰは三校、Ⅱは四校まで行って、編集者Tさんの責了となった。Ⅲもおそらく四校まで行くことだろう。二校の段階で、原稿の手直しが結構出てきた。Ⅱの時と同じパターンである。またまたTさんの手を煩わせることになるだろう。素直に申し訳ないと感じている。が、私の性格も相当ねちっこいので、やはり納得できるまではとことんゲラと向き合ってしまう。この癖は死ぬまで治らないと思う。
ゲラに朱筆(消せる赤ボールペンをものすごく重宝している)を入れながら、それなりに楽しんで満足している自分がいる。一度まとめ上げた自分の原稿なのに、何度も文言の修正箇所を見つけてしまう発見の喜び、そして臆することなく加筆してしまうほとんど病的に近い快感。だから校正という自己満足は、カルビーの「かっぱえびせん」のように止められない、止まらない(あまりにも古い広告コピーであるが)。Tさん、ご免なさい。
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こんにちは、いつもお世話になっております。
Tです(笑)
もともと記者希望でこの仕事をはじめ、書籍の担当もするようになり、
雑誌・書籍の垣根なく編集の魅力にすっかり取りつかれています。
本当に奥が深いです。
三上さんがおっしゃる推敲のよろこび、すごくよく分かります^^
かっぱえびせん状態になりますよね。
著者と読者の間に立って交渉するのも私たち編集者の仕事ですので
そのあたりのタイミングはお任せいただくとして、
まずは 三上さんと御一緒に かっぱえびせんのクリアを目指し、
努めてまいりますので、引き続きご指導お願いいたします^^
takeさん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
明日の消印で二校ゲラを送ります。よろしくお取り計らいください。