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金木犀の香りが仄かに漂ってくる季節になりました。ブログへのご報告が今回も遅れ遅れになってしまいましたが(見て下さっている方からときどき指摘されますが、することがともかくスローなのでご容赦を)。まず、10月8日は吹田市千里山の会場で開催されたクレオ大会に参加してきました。出席者66名、私にとって4月のコロキュウム終刊記念の集い以来、半年ぶりの当日大会への出席でしたが久しぶりにフレッシュな川柳の刺激を受けることができてよかったです。主宰の島村美津子さんが熱心に続けておられたこの大会も今回で最後になるとのことで残念。

〈風鈴が揺れる命を震わせて  ますみ(兼題「命」 平尾正人選〉  は、入選7句のうちの1句。

そして、13日朝、やっと返送用意のできた川柳マガジン文学賞の選考結果を宅配便の受付に預けたその足で大阪梅田三番街の高速バスターミナルへ向かい14日のグリンピース創立10周年記念大会に出席のため出雲市まで。バスの片道5時間半は長旅ではありましたが出雲市に着くと主宰の熱田熊四郎さんが迎えに来て下さり、また同宿の渡辺遊石さん、鮎川弘子さんほかグリンピースの会の方々と夕食をご一緒に。

翌14日の大会は出席58名、投句97名、計155名の参加。私は兼題「時間」の選を担当させていただきました。お天気にも恵まれ、またスタッフの皆さんのスムーズな進行で予定より30分近く早くに終了、その後、場所を変えての懇親会も楽しい時間でした。

15日は朝からあいにくの雨模様。出発の二日前に痛めた足が心許なかったので誘っていただいた出雲大社観光は断念。出雲市駅周辺で開催されていた「神在月」にちなんだ催しを見物したり買物をしたり割子そばをいただいたりと独り遊びの時間はあっという間。そうこうするうちに出雲大社観光から出雲市駅に戻られた中前棋人さん他静岡、山梨組三人の方たちと駅の待合室でバッタリ。ほんの15分ほどでしたが暫しのコーヒータイムをご一緒できてよかったです。その後、特急列車組と別れ、午後1時過ぎの高速バスで帰路につきました。お世話になった皆さま、ありがとうございました。充実した三日間に感謝!

<海を眺めて水平線に溶けるまで  兼題「時間」軸吟>

他6句入選。

(写真1枚目は近所の公園で秋になってやっと開花した向日葵。夏の間、夜暗くなってからお仕事帰りらしい男性がペットボトルで水を何度も何度もあげておられたのですが、花もこころなしかうれしそうな表情に見えますね。2枚目は大会会場の様子を選者席から写した1枚。3枚目は出雲市駅。4枚目は出雲市駅構内で出逢えた大国主大神。5枚目は駅横にテントを張って出店しておられた蕎麦屋さんの割子蕎麦と蕎麦湯。)

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