☆ 川柳文学コロキュウム6月句会のご案内→2013年6月5日(水)18時~ 大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第3研修室にて。宿題「弱(よわ)い」「握(にぎ)る」「黒(くろ)」「自由吟(赤松ますみ選)」他、席題と印象吟あり。出句各題3句。出句締切19時(印象吟のみ19時40分) 句会参加費800円
☆ 5月の印象吟勉強会・ぜりいびぃんずは2013年5月24日(金) 13時~
大阪総合生涯学習センター5階 第5会議室にて開催予定。
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早いもので大会が終わってもう9日ほどが経ちました。なんだか夢の余韻に浸ったまま朦朧としていた一週間だったような
気がします。が、そろそろ編集という現実が待っているので動かねばなりません。今日は数日前から頭で構想を練っていた大会特集の内容を実行に移すべく、メールを送ったり郵便の用意をしたり電話をかけたり、ともかく編集部として始動し始めました。
(写真は大阪・曾根崎にあるお初天神。このちょうど背中合わせあたりに位置するビルに先日の大会2次会(3次会になるのか?)をやった居酒屋さんがあります。忘れ物があって4日後に取りに伺ったとき、お隣の神社へも立ち寄って撮影した中の一枚)
ところで、11日の大会の直前だったか直後だったかに届いた柳誌の一冊に「川柳原流№224」がありました。隔月刊のこの柳誌の同人作品から5句を推薦する「委員」を担当させていただいてもう何年経ったのか、今回もその返送用ハガキが入っているものとばかり思って開封すると、代表の新井笑葉さんの一筆箋に「永い間ご支援いただき・・・」とあり、おもわず「ああ、やっと契約(?)期間が終わったんだ!」と。でも次の瞬間、ふと巻頭言に目をやると、「今号を持って終刊」との記載があってビックリ!
創刊以来28年の柳誌を終刊させるという決断は〝決して途中で投げだしたわけではなく、創立時の意図する「一人ひとりの個性を育てる」ことの指命は、一応達成されたものと判断したからである〟 とありましたが、やはり川柳界の高齢化ということが背景に潜んでいるようです。
次ページにある岡崎守さんの「決断」と題した中にも〝結社を継続するためには人間力・経済力・奉仕力が必要となる。中でも、高齢化社会の現状においては、労力となるための人間力が不可欠となる。日常の時間を割いての奉仕と責任を背負い、川柳が好きだ、を心の糧として歴史を刻み続けなければならない〟との一文があり、身近な問題でもあり、ともかく考えさせられるところ多し。
「川柳原流」の硬質な、研ぎ澄まされた詩性川柳に初めて触れたときは、関西と北海道という風土性の違いを強く感じたものです。関西にいて、また、川柳文学コロキュウムで全国からの作品と接してはいても、それらとは全くといっていいほど異なる川柳の森に二ヶ月に一度踏み入れさせていただくことで、私自身、ほんとうにいい勉強をさせていただいていました。だからこそショックも大きかったのは事実です。柳誌を手にとる機会がなくなるのは残念ですが、ともかく今はお疲れさまでした、と声をかけさせてください。
身の内に咲く方円のさくらいろ 新井笑葉 (川柳原流№224 炎樹集 より)
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