☆ 川柳文学コロキュウム10月句会のご案内→ kukai2.html
☆ 川柳文学コロキュウム10周年記念大会ご案内→ 10.pdf
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昨日、22日は標記の大会のため、
近鉄電車の「川西」という駅まで電車を三回乗り継いで片道約2時間。大会会場が途中で変更になったため新旧二種類のチラシが手元にあって、そのうちの一つを出発前にバッグに入れて持って出たものの、それが新しいものか前のものか定かではなく、不安なままに近鉄電車に乗っていました。
そしたら、私が降りる予定にしていた二駅前で、やはり選者さんのお一人が降りてゆかれるのを車両の中から目撃! まだ開いているドアから必死で「○○さ~ん!」と時間の限り呼んだけど、なんとなく車両のほうを振り向かれながら出口の外へ行ってしまわれた。そのあとの二駅ほどの一人の乗車時間の不安だったこと。でも目的の駅で降りたら道案内の旗を持った方が立っておられたので、「こっちのチラシで正解だったんだ」とホッと胸を撫で下ろしました。間違って降りてしまわれた方(無事、時間内に選者室に到着されました!)に後でお聞きすると、推測通り古いほうのチラシを正しいものと信じて持って
おられたらしい。やむをえない事情とはいえ、途中で会場変更というのはやはり混乱を招くことになりますね…。なお、大会参加者は110名。
さて、この大会は中井アキさんの川柳句集「万華鏡」の発刊記念でもありました。いつも大人の女性を感じさせるすてきな作品を作られるアキさんの初めての句集とのこと。昨日は懇親会、二次会、と酔いつぶれていて(!)、今日は朝から一日出ていたりで、残念ながらまだゆっくりと開く時間がとれてないのですが、これからじっくり味わってみたい一冊です。
ところで今回の私の結果は担当させていただいた「むらさき」の軸吟〈竹割ってむらさきいろの風になる〉を発表させていただくのみでした(笑)。これではちょっとさみしいので、私が秀句に頂戴した作品を作者の承諾をもらってご紹介:
契約はむらさき魔女に声を売る 栃尾奏子
そして上記のアキさんの『万華鏡』からも〝むらさき〟の作品をどうぞ:
むらさきの一つの嘘を差し上げる 中井アキ
(写真上から、駅から少し行ったところに古い神社があってその中を通って会場へ向かう途中に撮影。二枚目はアキさんの川柳句集の表紙。三枚目は、花束をたくさん頂戴されたアキさんから、そのうちの一つをお裾分けしていただいたもの。きれいでしょう? しばらく楽しませていただけそうでうれしいです。)
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一枚目の写真の神社参道にて、豪快に転倒しての大会参加だった私・・・膝を擦りむきヨロヨロと立ち上がった第一声が「全没やったらどうしよう!」それを神様が聞いていたのか「むらさき」にて秀句をいただいて「転んで良かった!」と思ってしまいました。句は人魚姫が人間になりたくて魔女に声を売る場面です。大会での秀句は初めてで、夜お風呂でしみる怪我の痛さに夢ではないと再確認!当日はお忙しい中ありがとうございました。生まれて初めての大会秀句、大切な大切な忘れられない一日になりました!
奏子さん、秀句おめでとう! 初めての秀句だっただなんで私もうれしいです。もちろん選をしながら一番ワクワクさせて下さった一句でした。すりむいて赤くなった傷が痛痛しくてお気の毒だったけど、あれがお守りになったのかも(笑)。 脇取の大役、おつかれさまでした。グリーンのドレスもステキでしたよ。来月、またお会いできそうですね。楽しみにしています。メッセージ、こちらこそありがとうございました。