☆ぜりぃびぃんず吟行会・次回開催:2020年2月13日(木)午前10時に
大阪東洋陶磁美術館前集合。特別展「竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション-メトロポリタン美術館所蔵」 を鑑賞・吟行後、ランチを挟み、大阪市立中央公会堂 第8会議室にて勉強句会。
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二月に入ってさすがに寒さがこたえる今日この頃、コロキュウム2月句会開催日の6日、梅田へと急ぐ道中で今冬初めての雪がはらりと舞ってきて、心が
ふっとやわらぎました。この日の出席11名、投句6名、計17名の参加。投句参加だったIさんが「川柳文学コロキュウム200回記念」という文字を刻んだ鉛筆を用意して下さったので、出席者全員にバレンタインチョコと一緒にお渡しすることができました。200回という数字にはまだあまり実感はわかなくて、なんだかあっという間でもあり、遠い道のりだったような気もします。
先日来、句会やコロキュウム誌で告知していたように、この200回という節目を機にちょっと一段落させていただきたい思いが強くなり、句会をしばらくお休みさせていただくことにしました。ほとんど独断での決定ではありましたが、スタッフ不足の中、句会を毎月開催することにちょっぴり息切れを感じていたのも事実、少し心身を休ませていただいてからまた前へ進めたら、と考えていました。
この日の句会が終了した後、ご出席だった方たちから「年に数回とか、不定期でもいいから句会の再開を」という声がたくさん寄せられ、思いがけないことではありましたが、スタイルを変えてのそのような句会もいいのかな、などと今は思い始めています。また、先で計画を練ってみたいと考えていますので、その折にはどうぞよろしくお願いします。
句会は小休止しても、柳誌はこれまで通り発行していきますのでよろしくお願いします。なお印象吟は誌上投句の新企画として4月10日締め切り分から新しくスタート予定です。そして吟行会・ぜりぃびぃんずは可能な限り毎月開催予定です。直近の詳細は本ブログで案内してゆきますのでご興味おありの方はぜひご参加くださいね。お待ちしています。
200回句会の私の結果です:
ポケットが飛んだ秘密を知りすぎて (前月出句・印象吟)
猫というだけで愛されすぎている (席題「印象吟」(上の招き猫の絵です))
ウイルスはどこだと琵琶をかき鳴らす (同)
研ぎ澄まされた言葉を聴いている水辺 (同)
黒鍵に隠してあったのは本音 (同)
花鳥園の奥に縺れた糸がある (宿題「深い」)
ナイル川試行錯誤が深くなる (同)
日溜りで風とおしゃべりする時間 (宿題「さわさわ」)
そこここに刻まれてゆく無神論 (宿題「刻む」)
刻んで刻んで刻んで生まれ変わるまで (同)
他3句。
慎重におなりなさいと笹の雪 (自由吟軸吟)
(ちなみに今回席題として出題した上の絵は昨秋、万博記念公園で開催された大阪文化芸術FESのチラシより)
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