5月最終日曜日は流山乱気流句会。名前のように故今川乱魚が続けてきた川柳勉強会。
先月はモンゴルの不思議な楽器馬頭琴とホーミー(のど歌)を奏でる陸前高田出身の梅木秀徳さんを招いての復興支援コンサート。ホーミー協会よりプロフェッショナル奏者として認められているそうな。
ホーミーは不思議な音色だが、体や家の中の悪いものを取り去ってくれる崇高なものとして現地の人たちは手を合わせて聞くという。震災以来梅木さんは復興支援の演奏活動に駆け回っておられる。
小さな北部公民館会場を満席にしたホーミー。あとの報告では20万円を支援金にすることができたと。川柳も時間をづらして参加した甲斐があってよかった。館長さんにも喜ばれたそうで何より。この公民館も7月から耐震の工事に入る。流山生涯学習センターに場所替えになるが、おおたかの森駅からつくばXプレスに一駅乗る。都会的な空気を吸えそうな感じがする。
流山友の会ではもう一つの仕事として随筆集「流星」を発行している。編集員は川柳乱気流の方が多い。私もひと隅に川柳コメントの欄をいただいている。2012年5月発行「流星」第13号へは
川柳 太田紀伊子
特選 針千本政治家たちに飲ませたい 昌具
「寸評」 この句は「針」という課題でできた句ですが1年を過ぎても福島第一原発事故の報道は二転三転、放射能で汚染された地域は広がりを増し除染の土も水も行き場は決まらない状態です。流山もスポット、真実を言ってほしい思い。
秀逸 ちくちくと女の性を刺すさしこ 冴子
節分の豆も浮かんだしまい風呂 滋子
おめでとうが憚られてるお正月 雩木
豆を煮るコトコトコトと母の顔 青乱
青い目の関取が撒く豆に群れ やよい
28日ちょうど菅前総理の証人喚問がされていて不思議な縁を感じた。知らされていない不安をわかってほしい。
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おはようございます。
先生の常に復興を念頭に置いたご活躍に敬意を表します。
政情まさに乱気流。あれ以来さらに頭が高くなったお人がそれに拍車をかけています。私ならいい知恵があるのですがねえ。
針千本人数分をプレゼント
千四さん
おはようございます。千四さんにはいつも元気をいただきます。ほんとに遅々として復興の具合が見えてきませんね。今朝もいわきの漁民が船で津波で流れた瓦礫を掬って魚は捨てなければならなと・・・。
放射能はなくならないものですから。
キューリー夫人も悲しんでいるでしょう。