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          ❃ 一新豊橋番傘川柳会 10年の集い ❃
日   時 平成28年2月14日(日)   11時開場
会   場 ロワジールホテル豊橋 (駐車場完備)      豊橋駅下車 豊橋駅西口からシャトルバスで10分 〒441-8061  豊橋市藤沢町141  電話:(0532)48-3131 ※10時20分から11時50分までシャトルバス運行
出句締切      12時30分
開   会 13時30分
祝   辞 愛知川柳作家協会 会長 松代  天鬼 氏
祝   辞 番傘川柳本社 主幹 田中  新一 氏
お   話 番傘川柳本社 副幹事長 森中 惠美子 氏
宿題と選者 ※各題 2句出句
事前投句     「好 き」  豊橋番傘川柳会      鈴木  順子  謝選
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宿  題     「のどか」  名古屋番傘川柳会 鍋島  香雪  選
 川柳展望社 天根  夢草  選
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    「秘 密」  堺番傘川柳会 岩田  明子  選
 とうかい柳壇川柳会 板橋  柳子  選
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    「シンプル」 千葉番傘川柳会 江口  信子  選
 名古屋川柳社 松代  天鬼  選
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    「 順 」 さざなみ川柳 浅野  滋子 選
番傘川柳本社 菱木  誠   選
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懇 親 会     同ホテル内  18時30分(終了予定)
参 加 料 2,000円 (昼食・記念品・発表誌呈)
懇親会費      6,000円 ※事前投句ハガキに懇親会の出欠席をお印し下さい。
事前投句締切 平成28年1月15日(金)(消印有効) ※欠席投句拝辞
投 句 先      〒441-3301
豊橋市老津町大津中86高柳 閑雲 宛
主   催 豊橋番傘川柳会
後   援 番傘川柳本社 番傘川柳本社東海総局 愛知川柳作家協会 一般社団法人 全日本川柳協会

厳寒の2月14日バレンタインデーの催しですが、どうか皆さま、ご支援ください。



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 ❃ 一新豊橋番傘川柳会 10年の集い ❃”にコメントをどうぞ

  1. てじま晩秋 on 2015年10月3日 at 1:55 PM :

    順子さん、こんにちは。「豊橋番傘」10月号、拝受しました。

    ☆ この辺で休めと坂のアドバイス  順子

    鹿児島が近づきました。千葉(銚子)は宿が採れず断念しました。
    さつま揚げで芋焼酎との乾杯が楽しみです。宮崎市の柳友との4年振りの再会も! また。

    • 鈴木 順子 on 2015年10月3日 at 3:44 PM :

      晩秋さま、
      「川柳明日香」誌の長年の編集お疲れ様でした。
      10月号は身近に置かせてもらい、引き際の美学、終わる事の難しさ、大切さ、を学ばせてもらいます。
      昨夜、今月作句しなければと思う課題をノートしました。
      国分祭の当日吟も書きました。
      かごんまで会えるのを楽しみにしています。

  2. 鈴木 順子 on 2015年10月4日 at 7:03 AM :

    表には書けない事なので…、
    実は、1カ月近く前になるのかも知れませんが、去年盗まれた私の愛車アクアの、犯人さんの弁護をすることになった国選弁護士(?)さんから手紙と電話を頂いていました。
    私に時間がなかったのと、人を許してしまう私の性格を心配して、家族や知人に止められていたこともあり、やっと昨日弁護士さんに会いました。
    その後、今は「めいばん10月句会」の作句が先だと言い聞かせても、気が、犯人さんの謝罪文に走り、なかなか作句モードにならないので、思いつくままに書いて、気持ちの整理をし、これから、めいばん句会へに出かける準備をしようと思っています。

    弁護士さんに、「鈴木さんの本がありますか」と聞かれ、「ちぎり文学賞をいただいたので、豊橋市中央図書館へ行けば『川柳句集 夜明け前』が置いてあるかと思います」と答えました。
    昨日、法律事務所へ伺ったら、たくさんの資料の中に『夜明け前』がありました。
    (図書館から借りたんだ)と思っていたら、買って下さったとの事。
    弁護士さんが読み、これは犯人にも読ませたいと思われ、差し入れをしたとの事でした。
    1回目の謝罪文封筒に7/19のメモ。弁護士さんに教えられたであろうマニュアル通りのような内容でした。
    ぶ厚い2通目の謝罪文の封筒の表には「先生も読まず、直接被害者の方へ渡してください」と書かれてました。中には、『夜明け前』を読んだ後の謝罪文が便箋9枚、再読した後の謝罪文が便箋5枚に分けて入ってました。
    「真剣に人生を生きて来られた人にただすみませんでは失礼と思い身上を書きました。」
    「こんな形でこの本に出会ったのは残念ですが、私は私なりに、何か天のお告げだと思って生きていきます。」
    「読み返しはしません。誤字脱字はお許しください。読み返すと、誰しも自分の身がかわいく、少しでも早く出たい一身でウソを書くと思います。」

    生まれた時は、みんな裸で、罪一つ背負わされていないのに…
    世の中には、不幸な人も幸せな人も星の数ほどいて、自分の不幸も幸せも特別な事ではないのに…
    人生は、決心さえすれば何時でも生き直すことが出来るという事に気付かれて、罪を償った後は、生き直して欲しいと願っています。

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