Loading...Loading...

昭和26年のことである。ド田舎の中学でも野球が始まった。サインはバントと盗塁だけしか無いという中で、大ピンチになった。四番で投手のキャプテンが突然野手全員に集まれという。「何事なりや」とセンターから駆けつけると、円陣を組んで「明日天気ならいいね」という。天晴れと言おうか、その時の情景は今でもはっきり思い出せる。ちなみに相手は後に南海ホークスで鳴らした戸川投手擁する鳴戸中学。

 

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K