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12月9日(日)高崎市労使会館で4回目の高崎句会を行った。

参加者は、河合笑久慕、田島悦子、湯本良江、武井愛子、簗瀬みちよ、黒崎和夫、田口もとい、勢藤潤の8名。残念ながら2名の欠席で目標の参加者二けたはお預けでした。句評会は相変わらずの喧々諤々の盛り上がりで2時間を要した。句会の結果は、

「微妙」   湯本良江 選

オフサイドギリギリ愛のスルーパス   潤

人の世のあるとも言えぬ近未来     笑久慕

パチンコ台釘師の腕の見せどころ    悦子

ミキサーにかけても二人蟠り      悦子

手術台揺れる命の火を見つめ      笑久慕

秀作

宿帳に妻とはあるがぎこちない     和夫

勝ち負けはビデオカメラに任せます   みちよ

慰留され辞める決意をくすぐられ    和夫

特選

年金の上で浮いたり沈んだり      潤

軸吟

美しい君は掴めぬ草書体        良江

「追加」   河合笑久慕 選

ドサクサに紛れ追加をする予算     みちよ

ご機嫌がいいぞ一品多い朝       潤

おかわりをする子につられ食が増す   良江

好奇心連泊にする一人旅        和夫

年賀状添えた手書きで生きてくる    良江

秀作

見捨てられ自棄酒一本追加する     和夫

追い炊きが出来るお風呂も人間も    潤

もう五年万博までとする余生      もとい

特選

百年へ夢のつづきを追加する      悦子

軸吟

夢数多二度目の余生欲しくなる     笑久慕

「サロン」の時間は、今回初めて3分間の即吟で「しりとり川柳」を行ってみた。

沈むウキ心ウキウキフィッシング    もとい

フィッシング大物でした我が夫     みちよ

我が夫今はわたしの後歩く       愛子

後歩く自分の影に背を押され      和夫

背の高さ孫に抜かれてうら悲し     悦子

悲しみが月日たっても胸を突く     良江

胸の中明かせず妻と時過ごす      潤

時駆ける風も駆けます上州路      笑久慕

即吟にも各自の個性が現れ、楽しいひと時でした。

近郊の方々で興味をお持ちの方は是非お立ち寄り下さい!次回は1月13日(日)宿題は「いびつ」「紙」です!

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第4回川柳マガジンクラブ高崎句会”にコメントをどうぞ

  1. take on 2018年12月10日 at 5:54 PM :

    高崎句会、ありがとうございました。
    取材先でお声がけすると、高崎句会に興味をお持ちの方が
    結構いらっしゃるようです(^^)

    少しずつ広がっていけばいいなと思っています。
    これからもよろしくお願いいたします☆

    • on 2018年12月11日 at 6:58 AM :

      こちらこそよろしくお願いします。
      恐い人はいませんので遠慮ないお越し下さいとお伝え下さい!
      最初はびっくりされると思いますが…。

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