ラーメン食べ歩き
大学5年生の時(卒論だけを残して自主留年していた)、かなりの時間的余裕があったので、ラーメンの食べ歩き(自転車も持っていなかったのでほんとに自分の脚で歩いていた)みたいなことをしていた時期があった。東京の赤羽に下宿していて、お昼時に街歩きしながら適当な店を選んでは暖簾を潜っていた。
当時のラーメ...【続きを読む】
AI川柳について
2023年6月27日に「第二の『第二芸術論』について-生成AIの時代を迎えて-」を書いたが、その後の生成AIの進化には目を瞠るものがある。その研究開発に世界的な規模で何兆円、何十兆円が注ぎ込まれているのだから、ある意味では充分予想されることだったのかもしれないが、短詩型文芸のジャンルでは、AI川柳...【続きを読む】
モニター画面
2024年10月24日のブログで「やっちまった!―セルフレジにて―」 を書いた。スーパーのセルフレジで支払いをした際、最後にリュックサック(エコバッグの代わりにいつも使っている)へ詰め込もうとした食パンのバーコードをうっかりして読み取らなかった失態である。その動きをモニター画面からしっかり店員に見...【続きを読む】
ブログの書き方
このブログを書き始めて6年近くになる。最初の1年は書きたいことがあれやこれや思い浮かんできて、2日に1回の更新を続けられてきた。それまでの人生経験で感じたことを一つずつ吐露したいという思いに駆られていたのである。しかし書くネタも次第に尽きてきて、2年目からは3日に1回とペースダウンした。それから現...【続きを読む】
句またがりと歌謡曲
今でも記憶しているが、小学生の頃に国語の教科書で習った俳句作品のことである。
「山路きて何やらゆかしすみれ草 芭蕉」
「春の海ひねもすのたりのたりかな 蕪村」
この2句の他に数句が紹介されていたが、それらはもう思い起こせない。そして1句目の芭蕉作品「山路きて…」の句は何となく理解で...【続きを読む】
世界の屋根、日本の屋根
先日テレビを観ていたら四国の剣山の特集番組があった。剣山は「四国の屋根」だと紹介されていた。多分地元ではその言い方で通っているのだろう。
私はこの「屋根」の言葉の使い方に中学生の頃から引っ掛かるものを感じていた。地理の授業でヒマラヤ山脈は世界の屋根と呼ばれていると先生から教わった。しかし、屋根と...【続きを読む】
太極拳初段検定
去年の11月、太極拳の初段検定を受けて不合格となった。2度目の挑戦だったが駄目だった。
定年退職したのは平成29年5月だったが、翌月の6月には地元の太極拳クラブに入会して習い始めた。最初は週1回、さらに毎日の早朝練習へと少しずつ力が入ってきた。その後1年経過して五級からの検定を受け始め、コロナ禍...【続きを読む】
障子を部分的に張り替える
ここ何年も障子の張り替えはしていなかった。かつては父親の担当業務だったが、亡くなると私の役目になる。母親にそろそろ張り替えたらどうかと言われると、渋々作業に取りかかったものだった。父親ほど器用ではなかったが、晴れた日の半日があれば、4枚程度の障子の張り替えは何とかやり遂げられていた。
しかしここ...【続きを読む】
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