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 7月6日のブログに「川柳入門教室~初めての時事川柳~ | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」のことを書いたが、その入門教室が終了した後、受講生OB・OGが「みぶスリーアップ川柳会」を立ち上げてくれた。
 これは嬉しい出来事であり、まさかそんなことがすぐに実現するとは夢にも思っていなかった。教室は15名定員で申し込みが10名しか集まらず、その後1名がキャンセル。9名でスタートしたが、うち1名が初回のみの出席で以後は最後まで欠席だった。実質8名で進め、5月から7月までの3か月に月2回、合計6回が7月に何とか終わったのである。
 私にとって初めての初心者向け教室だったので、それなりに事前の準備をして臨んでいたのたが、話していることをどれだけ分かってくれたか、毎回の川柳クイズやミニ句会をどれくらい楽しんでくれたか不安だった。
 教育委員会の担当者も好意的な方で今回の会の設立に際しては、いろいろと助言をいただいて尽力してくれた。だから最終回の時に行われた設立準備の打ち合わせでは、お蔭で会長選出、役回り、会場の手配等の話しがすんなりまとまった。結局、8名の受講生のほかに、受講生が勧誘してくれた方も含めて13名の会員で「みぶスリーアップ川柳会」はスタートした。
 「スリーアップ」の意味は、川柳の3要素「穿ち・おかしみ・軽み」、「ホップ・ステップ・ジャンプ」、「観察力・想像力・表現力」、「自分・仲間・家族」など、いろいろな意味が込められているそうである(鈴木学会長の弁)。「壬生」を「みぶ」にして、名称にひらがな、カタカナ、漢字を入れ込んだとか。由来を聞くといろいろ考えたようである。
 さてこの会の発足で、日本の川柳人口が13名増えたことになる。この増加を何とか維持できるよう、持続可能な会の運営を期待したい。スタートから会員に負荷をかけることが一番いけない。あまり肩に力を入れず自分の思ったこと、日々感じたことを句を詠んで提出し、そして他人の作品を読んでじっくり味わう。そのようにしてとにかく楽しい時間に過ごしてもらいたい。私も顧問兼会員の1人として盛り立てていく覚悟である。指導しながらも褒め上手を心がけたい。

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みぶスリーアップ川柳会が発足しました”にコメントをどうぞ

  1. 橋倉 久美子 on 2022年9月23日 at 9:09 AM :

    おお、すばらしい!

  2. 三上 博史 on 2022年9月23日 at 8:36 PM :

     久美子さん、ありがとうございます。
     何とか、サステナブルを目指します。

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