先日選を仰せつかっていた川柳瓦版の会 咲くやこの花賞の第6回目課題「艶」の入選句発表号が8日に届きました。自分の選んだ句がどんなふうに発表されているかをみるのはいつもどきどきするものです。それでは上位句のご紹介を。
天 鼻の差を逃げ切った馬の静脈 森田 律子
地 楕円を引っ張ればほんのり唇 下谷 憲子
人 過去ひとつ引き摺るじゅんさいのぬめり たむら あきこ
あと、6回分の結果をトータルしてベストテン作家が決定されるそうです。ここでもやはり女性がリードしているようなので男性の方たち頑張って!!
美しいため息になる非常口 は軸吟。
旭川の「川柳原流」蒼花抄への推薦5句も8日にはがきを投函。
〈また戻るきっと戻って咲くさくら 細川不凍〉は前号ますみ推薦句の中の1句。
それから、いつもぎりぎりになってしまって恐縮ですが、9月10日締切の誌上大会のご案内を。当日消印有効ですから今からでも間に合います。
~~~平成二十三年度川柳研究誌上大会~~~
課題(各二句) 二人選
「相 談」 田中 新一 選(番傘川柳本社) 西來 みわ 選(川柳研究社)
「隠 す」 髙瀨 霜石 選(弘前川柳社) 高田 羅奈 選(川柳研究社)
「ガラス」 赤松ますみ 選(川柳文学コロキュウム) 新 万寿郎 選(川柳研究社)
「そろそろ」 安藤 波瑠 選(川柳きやり吟社) 津田 暹 選(川柳研究社)
※要項 投句は規定の用紙、または便箋に四題まとめて。住所、氏名は封筒に明記。
投句料 千円(切手不可)発表誌呈
締め切り 平成23年9月10日(当日消印有効)
発表「川柳研究」11月号
投句先〒121‐0051 東京都足立区神明2‐9‐32 川合成近方 川柳研究誌上大会係
賞 合点五位まで楯・二十位まで記念品呈(同点は着到順)
みなさま、奮ってご投句ください。
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