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 ☆ 川柳文学コロキュウム9月句会のご案内→   kukai2.html
         ☆ 川柳文学コロキュウム10周年記念大会ご案内→ 10th.pdf 
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   毎年この時期になると大阪・ハービスHALLで開かれる世界報道写真展。数年前から毎年欠かさず観に行っている、いや、観なければならぬ、という衝動に駆られるのですが、今回のスケジュール表を繰ってみると16日の最終日までに梅田まで出て行く機会があるかないか。ならば今日しかチャンスがない、と句会に出発する時間をがんばって1時間繰り上げました。毎年ながら凄惨な写真も数多いけれど、決して目を背けてはならない世界の、また日本の現実を写真のメッセージを通して受け止めることの重大さを考えてしまいます。句会準備の時間もあるので時計を気にしながら駆け足での鑑賞だったけど、やっぱり観てよかった。得るものは大きかったです。
   ―そして2011年は、まさしく驚くべき一年となりました。人災と天災の両者による悲劇と混乱に満ちた、あらゆる意味で重大な年でした―というメッセージだけの一枚のパネルが印象的でした。

   さて、8月句会は出席32名、投句4名の合計36名(だったか?)この猛暑の連続の上にオリンピック観戦も加わって、皆さんちょっぴりお疲れ気味だったかも? でも遠くから初めての出席者の方、久し振りにお越し下さった方など、とても楽しい空気の流れる中での句会開催となりました。今回の印象吟はこれ↑
   私の結果です:
      紡いだら黄金色になりました      (前回集句の印象吟)
      宇治しぐれ 光源氏を呼びにゆく    (席題「氷」)
      海氷の下にはエレジーが流れ     (席題「氷」)
      要らないと言っているのに静電気   (宿題「おまけ」)
      民の声こぼし続けてゆく駱駝      (宿題「つくづく」)
      黒猫の目からヒントを探します     (宿題「探る」)     他6句
      補助線を頼りに秋までを凌ぐ      は自由吟軸吟。

   会場にて奈良からの参加者から、奈良番傘川柳会会長の松田俊彦様が10日朝に亡くなられたとの報がありました。お体の不調はあったものの、二日前の草原句会には欠席投句を出しておられたとか。急なことだったようで驚きました。謹んでお悔やみ申し上げます。

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