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台東区谷中・龍泉寺の過去帳に、250年前に亡くなった、川柳の奔りの書「誹諧武玉川」の編者慶紀逸とあるという。なんとなく日本文化の紙のありがたさ、墨の確かさがうれしくさせた。そして14字詩の世界を覗きたくなり、お誘いにすぐ乗って実行委員として参加した。

 

日暮里駅から矢印通りに龍泉寺に向かっていたら、Y・SさんとH・Yさんと合流した。お寺には受け準備がされ、法要ができるように本堂には塔婆や献上句が並べられていた。私はご接待役。大野風柳会長が一番にお見えになった。菱木誠番傘編集長、久保田半蔵門日川協副理事長、講演の加藤定彦先生・・・選者が次々お見えになった。11時きっちりに法要は始まり、住職さんによる笙が鳴り出して、お導師さんの入場を合掌をして待つ。感激のお話は、宝暦12年5月8日、慶紀逸の供養がなされていたこと。住職さんからはっきりお聞きすると感慨深いものがある。

 

 

つくばね番傘とセンマガ茨城で塔婆を奉げた。

昼食はたんぴょう亭にて。実行委員長の保坂三蔵氏、大野風柳日川協会長とご一緒した。

午後の講演、加藤定彦立教大名誉教授の「俳諧史から見た紀逸」は楽しかった。

 

尾藤三柳氏は「川柳と紀逸」「誹風柳多留」と「誹諧武玉川」の関係を似ているところから入られた。解りやすい意義のあるお話だった。

来月には会報が発行されるそうで、お楽しみに。

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