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忙中閑という時間のような、講演を聴くことが出来た。
10月4日(木)潮来悠々塾川柳講座の最終日。皆さんとのお別れもそこそこに帰路に着いた。

12;30から龍ヶ崎長寿大学10月講座は表記講演があるのです。もう始まっていた。他の団体経理士協会とも共同のようであった。車も満杯。わたしは文化協会の用事もあったのでおくまで入って車をおいた。座席は満席、2階しかありませんという。でも招待席が空いているのが見えた左端だったので行ってみるとどうぞといわれその席に着くことができた。脇の4席は最期まで空いたままだった。

 さすが女優の弓子さん会場全体を明るい笑い声に包む話術はすばらしい。すごい。次から次とよどみない。演台を出て、マイクを手に舞台を下手から上手までくまなく使い、赤いブラウスと黒いパンツと黒い靴、足元まで綺麗にすきっと立ち、歩き、走る。会場は寝ていられない楽しさにあふれていた。内容はテレビでも何度かお目にかかっているし、徹子の部屋他のトーク番組でもおなじみなのだが舞台はプラスアルファーがあり楽しい。
いつまでも旬であるために。
 ①眉間の皺は取ろう。
 ②目じりを上に
 ③口元を上に上げようそれには顎をアントニオ猪木さんにして口を開けて志村ケンのイーをいうんだそうです。すごい顔になるのでひとりでなさってくださいと実演をする。45年生まれの弓子さんならではの講演。高齢者には受ける。あっという間の90分だったようだ。
 
 今日は10月4日 ごろ合わせで「いわしの日」千葉県銚子では「いわし川柳大会」今川乱魚先生の講演も企画されている。昨年のいわしの日は大木俊秀先生の講演はお聞きできたが、今年はかち合って残念。
 
潮来講座最終日作品2月には展示とかおひとり3句選んで差し上げる約束をして帰らせていただいた。

「旅」
アルバムをめくる楽しき旅写真 相田春江
旅の宿であった人と里自慢   小山とし
踊り子を捜し求めて伊豆の旅  篠塚育三
何処へでも夫唱婦随の旅だった 関戸美枝
駄々こねる朝青龍は旅させる 大川壮治安
山旅はリフト利用の湯と酒で 大川壮治安
生きたうち金は使うと旅支度  奥村 妙
又覗き天橋立友偲ぶ      荒張克己
和を作りカラオケになるバスの中 奥村妙

 今日5日(金)はすみだ川柳。新しく参加された方がおり自己紹介をして頂く。若い女性に拍手。80歳を越した方も2、3人、今日で平均年齢は少し下がったかも。
あとのお茶会にもご一緒した。
「供養」
送り火にタバコ一本添えて焚く  新井千恵子
発泡酒知らぬ祖先に供えたい   糸乃こまり
冥福を祈れば友の句が光り    山田一雄
美しい和服の陰に針供養     秋野康夫
供養する間もなく墜ちる蝉の数  三井良雄
だんつくに供養のつもり燗つける 大貫友康
賑やかが好きな故人の盆飾り   橋本俊子
仏壇の遺影に語る祝いごと    花形充泰
「スピード」
アクセルをゆるめふだんの顔戻す 三井良雄
急ぐからタクシーを止め乗るメトロ 児玉寿子
学歴でスピード競うキャリア組  大藤善朗
体重が加速をつける下り坂    橋本俊子
傾いた馬車で二人は近づいた   糸乃こまり
ペタル漕ぐ年に見合ったスピードで 近藤君江
去年より年取る速さ加速した   吉村政子
スピードに恐さ伴う快適さ    大沼洋子 

 明日は茨城県でも霞ヶ浦の東のほう風光明媚な北浦を望みつつ、鹿行川柳同好会

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