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 昨日(17日)の一回目の目覚めは5時半でした。(ちょっと、寝すぎたなぁ)と思ったのにまた眠ってて…。次に目覚めたのは6時、その間、夢を見ていました。

  私の従姉の兄弟のお嫁さんか息子のお嫁さんに何かがあったらしく、「☆☆さんが○○ちゃんの好物を慌てて買って待って行ったのよ」と誰かが言ってて、それに私が「☆☆は○○ちゃんが可愛いんだよ、悪口を言うっていうのは、その人をよく見てることなんだから、好きでなければできないことで、可愛いくてしょうがないんだよ」と話している。

 父が、父より先に亡くなっていた伯父たちと三人で歩いている。私は2トントラックを運転している(40代の頃は、2トントラックもリフトも運転してました)。 「お父さん、乗っていく」と言うと、「おぅ」と車に近付いて来る。助手席に乗るものと思っていたら、荷台に。いたずらっぽく少し酒が入っていそうな父…、父のやることを、伯父たちも私も見ている、穏やかな夢でした。

 その後は、急に決まった物件の立会検査が7月3~4日の間と決まったことで、治具製作・素材加工とバタバタと忙しくなった仕事の事へと。「ごめんごめん、金曜日(14日)の午後5時過ぎに、立会検査の日取りが16日に変更したのよ…」と、知らずに帰った人へ話している私。

 夫に「お父さん、二度寝するつもりはなかったのに、寝ちゃってて、もう1日分働いたくらいに夢で疲れた」と話しながらの起床でした。

  「あれ、私、お父さんの夢を見てた」 なかなか夢に出てくれない父。あの世ではどんな暮らしをしているのかと気になっていた父。そうか、おじさんたちと楽しく暮しているんだ、と思ったら、なんかホッとし嬉しくなって、昨日は一日和やかに過ごせました。

 6月12日の東日新聞に、5月句会作品の中から1人1句ずつ掲載していただきました。ありがとうございます。

 

 



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父の夢”にコメントをどうぞ

  1. 脇田雅美 on 2013年6月19日 at 10:40 PM :

    順子さん昨日は、お忙しい時にすみませんでした。
    岡崎川柳研究社の高須春雄さんがお亡くなりました。
    昨日高須さん宅は、留守でしたので失礼かと思いつつ玄関横にお花をお供えしてお参りしてきました。
    今日お昼頃、高須さんのご家族からお礼の電話があり少し気持が楽になりました。6月11日に家族葬を済まされたそうです。
    順子さん有難うございました。

    23日に鈴鹿でお会いしましょう(ー_ー)!! 楽しみです~

  2. たかこ on 2013年6月20日 at 5:43 AM :

    順子さんちょっとお借りします。
    雅美さん、おはようございます。
    そうですか、春雄さん亡くなられたのですか。一昨年熊本の大会ご一緒して、まだまだお元気だなあと思ったのですが…。
    いつもかくしゃくとしておられましたよね。ご冥福をお祈りしたいと思います。

    鈴鹿の大会、あと3日となりました。お気をつけていらしてください。お待ちしています。

  3. 鈴木順子 on 2013年6月20日 at 5:51 AM :

    雅美さん、おはようございます。
    豊橋番傘は紀雍子さんとの『ご縁』で、郵政の方々に支援していただいてます。春雄さんも記念大会に出席くださったような気がします。
    おぼろに顔が浮かんできてます。葬儀が終った後で、手作りのかさぶらんかを持って別れに行かれる方は、なかなかいませんよ。生前の雅美さんと春雄さんの仲が伝わりました。
    早々、数日前に紀雍子さんと電話で話しました。元気でした。「3年くらいで戻れると思ったが忙しいわ」と、前と変わらぬ笑い声でした。

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