3月3日、第一火曜日は、三社様こと浅草神社の三社川柳会。
浅草神社は、推古36年創立、1400年になろうという歴史をもちます。
久しぶりの雨の中を仲見世の変わらぬ賑わいの中を集まる。
神社に伝わる立派なお雛様を横目に拝殿脇の集会室へ。
川柳の原点『誹風柳多留』の比較的初期の作品を鑑賞しながら、江戸の表現やものの観方について幾人かの作家を通して検証しました。
言わない表現の深さなどに改めて目を瞠りました。
また、課題は「未来の雛祭り」でした。内裏様二人のかざりや、おひな様と官女ばかりのかざりなど、ジェンダーの句も・・・。
来月は、浅草周辺での吟行会を通した嘱目吟づくりを楽しむ予定です。

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浅草神社近くの川柳句会で『誹風柳多留』の比較的初期の作品を鑑賞する、とは風情がありますね。『誹風柳多留』の時代をトリップした感覚になることでしょう。
いつもありがとうございます。
ほんとうに、重要文化財の江戸の社殿を脇に見ながら川柳ができる幸せは何よりです。
浅草神社の「日本文化継承事業」に一環としてお世話になって、もう15年ほど。私は二代目の講師で、2020年からですから6年目になるのでしょうか。
川柳を通した江戸文化を学びながら、作句を楽しむ講座として続いております。
機会がございましたら、1400年の歴史の中での川柳会、覗いてみてくださいませ。