くせ球を投げる特技で嫁に行く
昔話で恐縮だが。ときどき変化球どころか、魔球で両親を惑わせながら、ある日突然ストレートで胸元を抉り、さっさと嫁に行った娘。まあ、あのくせ球があればピンチも何とか凌げるだろうなと送り出した。いまはコントロールだけで持続しているらしい。
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嫁に向かぬと言われ恋は窮屈
「恋は窮屈」言い得て妙と言うのも変ではあるが恋は真剣になればなるほど「結婚」という重く強かな言葉が黒雲のように急速に広がってくる。その最後の砦が登れないと知りつつ登頂を目指すことが如何に虚しいものか、経験者のみが理解できる心境かも。
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そうでしたなぁと時間が顔にでる
上五の肯定「そうでしたなぁ」と否定の「そんなことないの」のいずれも、「49日なんて」と具体的には表現されていないが「否定」の場面の方が川柳にとっては、その事象が想像できる。一方肯定されてしまうとその事象は極端に減ってくるから、危機感が薄れて曖昧になるらしい。
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