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ある程度齢を重ねると我が身でありながら、認めたくない部分があちこちに出てくる。今の自分に十分満足しているから、鏡の自分は現実であっても認めたくないし、見たくもないのである。それは、肩の肉がたるんだのを初めて見た時のショックと同じなのである。

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