
今日は川柳大会の舞台裏の話。
大会では、横断幕の設置と集計係を務めることが多い。
横断幕の設置は脚立に乗っての作業だが、昨年から会場の都合でガムテープからクリップ止めになった。おかげで、ずいぶん楽になった。
まずは、昨日の東北川柳大会に遠方からお越しいただいた皆さんに感謝したい。
参加者はぴったり100人。車椅子で参加された方もおり、障害を題材にした投句もあったのが印象的だった。
さて、集計係の仕事である。
集計は講演などの時間を利用して行う。つまり、集計係は講演を聴けない。
今回は、いきなり欠席投句の集計表がないことが判明。急いで事務所まで取りに行ってもらう。その間にも選者から選が集まり始め、時間ばかりが過ぎていく。
ちょっと変わった選をした選者には、念のため本人に確認する。
集計係の一人が、自分の特選を見つけて舞い上がる。気持ちは分かるが、こちらはそれどころではない。すぐに作業へ戻ってもらう。
最後のチェックまで済ませるのだが、少人数でこなす仕事なので、これがなかなか疲れる。
ようやく集計を終え、披講、表彰へ。
ところが、表彰の最中で問題が発生した。順位について指摘があったのだ。
今回は下位の順位が前後した程度だったので、何とか納得していただいた。
しかし、昨年はそうはいかなかった。上位の順位が入れ替わってしまい、賞状は後日送付という大混乱になった。
今回の原因は、数字の読み違い。
選者が書いた句番号の「5」と「8」を見間違えたのである。現物を確認すると、確かにどちらとも取れる間違えやすい書き方だった。
選者の皆さん、句番号はどうか、誰にでも分かるよう、はっきりと書いていただきたい。
集計係は、ヒューマンエラーの宝庫である。
ああ、そうそう。
私は入賞せず、白ワインをガブ飲みして反省した。
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昨日はお疲れ様でした。舞台裏をのぞかせて貰いましたが大変な作業だなぁと思いました。そんな裏方のご苦労があって楽しい大会になるのだと痛感しました。来年も楽しみにしています。
昨日は選者ありがとうございます。
どこの大会も高齢化とスタッフ不足で大変だと思います。私の事務能力不足も否めません。
来週お世話になります。楽しみにしています。よろしくお願いします。