世界の屋根、日本の屋根
先日テレビを観ていたら四国の剣山の特集番組があった。剣山は「四国の屋根」だと紹介されていた。多分地元ではその言い方で通っているのだろう。
私はこの「屋根」の言葉の使い方に中学生の頃から引っ掛かるものを感じていた。地理の授業でヒマラヤ山脈は世界の屋根と呼ばれていると先生から教わった。しかし、屋根と...【続きを読む】
太極拳初段検定
去年の11月、太極拳の初段検定を受けて不合格となった。2度目の挑戦だったが駄目だった。
定年退職したのは平成29年5月だったが、翌月の6月には地元の太極拳クラブに入会して習い始めた。最初は週1回、さらに毎日の早朝練習へと少しずつ力が入ってきた。その後1年経過して五級からの検定を受け始め、コロナ禍...【続きを読む】
障子を部分的に張り替える
ここ何年も障子の張り替えはしていなかった。かつては父親の担当業務だったが、亡くなると私の役目になる。母親にそろそろ張り替えたらどうかと言われると、渋々作業に取りかかったものだった。父親ほど器用ではなかったが、晴れた日の半日があれば、4枚程度の障子の張り替えは何とかやり遂げられていた。
しかしここ...【続きを読む】
「宝くじ まちの音楽会」の報告
9月9日に「宝くじ まちの音楽会」のブログを書いたが、12月13日(土)にいよいよ音楽会が開催された。
町内のコーラスグループから募った45名が岩崎宏美・良美姉妹と歌う2曲「浜辺の歌」と「翼をください」は、8月から当日までに4回の合同練習を重ねた。私はアルトのパートだったが、譜面を見るとなかなか...【続きを読む】
我が子が夜遅くに帰って来ること
10月に大阪万博へ娘家族と一緒に行ったが、娘の家へ2泊した。万博からの帰宅後にみんなと夕飯を食べて雑談していると、娘がこんなことを話し始めた。
夫の実家(関西)へ孫たちを連れて時々帰省する際、義理の母親は、息子(娘の夫)のことをいつも心配しているという。親というものは、我が子が何歳になっても気が...【続きを読む】
人間ドックをどうするか
2024年9月6日のブログで「人間ドックとの付き合い」を書いたが、40歳の時から毎年人間ドックを受けていた医療施設が老朽化により閉鎖されることになった。これは私にとって寝耳に水の出来事であった。
例年6月末に私はそこでドックを受診していた。今年で30年、30回になる。受診後その日のうちに検査結果...【続きを読む】
今年も終わりに近づいて…
一年も終りに近づけば、人は誰でもその年を振り返りたくなるものである。私も例外ではない。
毎日の生活が川柳中心に回っている。いやこのブログの更新も、おカネにはならぬが大切な日常業務である。一人暮らしの家事や家計のことに気を配ることも嫌いではない。専業主夫向きであることは以前にも書いた(2024年2...【続きを読む】
久し振りに布団を干す
亡き母は布団干しがまめだった。農家の出なのでお天道様の有り難味を知り尽くしていたのだろう。私は無精者の典型なので、例えば大学時代、東京の下宿生活の中で布団を干した経験などはほとんどない。下宿先を何度か替え、南向きの部屋で暮らしたこともあった。干せば布団もふかふかになるというのにそれをやろうとはしな...【続きを読む】
「理想の上司」って何なの?
かなり前の現役時代の頃、ある雑誌が私のところに回覧で来た。その中に小規模病院の病院長(経営者)の体験談が載っていて、その内容がかなり印象的だった。今も記憶に残っている。自分の病院の経営がなかなか上手く行かず傾き始めたので、医療コンサルタントに相談して立て直した顚末である。
コンサルタントの担当者...【続きを読む】
続・10ギガ狂騒曲
8月6日のブログに「10ギガ対応狂騒曲」を書いた。とりあえず我が家のインターネット環境に係る騒動めいたことは一応の収束を見たと思っていたのだが、何と続編があった。やれやれである。
7月下旬のある日の夜、元の光回線(「A社」とする)の代理店から電話がかかってきた。最近、A社回線の契約を解除したが、...【続きを読む】
余は満足じゃ!
11月24日にWeb句会「夏雲川柳テラス」(東京)の第4回オンライン大会「初霜まつり」がZoomで開催された。3連休の最終日だったこともあるのか、参加者数は例年より少なかった。18名の方から投句があり、Zoomの画面には9名が顔を出してくれた。
最初に主催者側から、会員の西山竹里さんが急逝された...【続きを読む】
クラシック音楽家の肖像画から思うこと
学校の音楽室には独特の雰囲気がある。まだ小学生になる前のことだが、近くの小学校の誰もいない1階の音楽室に友達と入り込んだことがある。何かいたずらをしようとした訳ではない。壁に並べて貼られてあるクラシック音楽家の肖像画のモノクロ写真を窓越しに眺めていたら、いろいろな顔つきと表情に対して子供ながら気に...【続きを読む】
一人分の味噌汁
毎朝一人分の味噌汁を作る。味噌汁を飲む習慣がある家庭でずっと育ったので、一人暮らしになっても味噌汁を用意することは少しも億劫ではない。
しかし血圧がやや高めで降圧剤を服用しているので、塩分摂取量も気になる。老母と暮らしていた頃に使っていた鍋で味噌汁を作ると、2人前、いや1.5人前ぐらいにはなって...【続きを読む】
ゴミ係数
独居老人生活も3年を経過したが、日常生活におけるゴミの排出で気がつくことがあった。毎週2回の可燃ゴミの収集があり、その度に白いレジ袋に詰めたゴミを近くにある所定のゴミ置き場に持って行く。この白いレジ袋もスーパーで買い求めたものなので、無駄には使いたくない。そんな訳で、ゴミの量をどうしたら減らせるか...【続きを読む】
「たりたり」と「ののの」
MicrosoftのWordで文章を作成しながら、「○○(動詞などの用言)たり、□□(動詞などの用言)たり、……。」などの言い回しを入力する。これは問題ない文例になるが、一つの文の中で「○○たり、……。」のように「たり」を一度しか使わないと、アンダーラインが表示される。これは間違った言い回しや誤入...【続きを読む】
所期の目的を果たす-大阪・関西万博-
大阪・関西万博が閉幕して一ヶ月近く経つが、私にとっての大阪万博のことを書いてみたい。
平成30年(2018年)に初孫が生まれた。この孫娘を90歳になる曾祖母が抱いている姿を眺めて、90歳になった孫が暮らしている世界はもう22世紀であることに気がついた。一体どんな世の中になっているのだろう。そこま...【続きを読む】
被害者家族・遺族の表情
いろいろな事件や事故で世間の注目を浴びる被害者の家族・遺族は、テレビで放映される画面の中では常に深刻な顔をしていなければならない。こういう暗黙の約束事がテレビ局にはあるらしいことを新聞で知った。
人間は喜怒哀楽の中で生きているが、この4つの感情にも適度な割合というものがあるだろう。とんでもない災...【続きを読む】
終活カフェ
先日、テレビのドキュメンタリー番組を観ていたら、終活カフェのことが紹介されていた。終活という言葉が定着して随分経つだろうか。私も年齢的に終活は他人事ではない。なんせ前から見ても後ろから見ても立派な(?)独居老人だからである。そんな訳で、この番組も興味深く拝見した。
ネットで探ってみると、終活カフ...【続きを読む】
Loading...





































