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 五十肩になったことは、2021年10月12日のブログ「五十肩が治った!?」で紹介したが、3年ぶりに再び症状が現れた。前回は左肩だったが、今回は右肩だった。
 猛暑の八月、寝苦しくて悪い寝相だったからそうなってしまったようだ。朝起きてから右肩に違和感を覚えた。そのままにしていたのだが、その夜に腕立て伏せをやったのが悪化させたようだった。腹筋と腕立て伏せなどの運動は風呂上りのルーティンだったので、少々の痛みを感じてもいつものようにやりたくなるものなのである。
 次の日は太極拳の練習日だった。2時間の練習には、剣を使う太極剣の演武がある。この練習の時に痛みを感じた。右手で剣を持ってもうまく動かせない。無理に右腕を持ち上げると痛みが走る。うーん、これはまずい。指導する先生にも剣の動きがおかしいことを指摘された。
 前回の時のように高を括っていると、多分長引いてしまう。前回は半年以上の痛みが左肩に続いた。何とか治そうと、散歩しながら腕を振り回したのもよくなかった。しかしある時偶然にも、30kgの米袋を運ぶ作業をしていたら、呆気なく痛みが退いて治ってしまったではないか。この顚末をブログに書いてFacebookにも転載したら、コメント欄に「米の運搬はむち打ち症の牽引療法と同じ原理だったのではないか。それで治ったのではないか」との感想をいただいた。その記憶を思い出した。
 親戚の農家から毎年1年分の玄米を買っていたが、老母も亡くなってもうそれはしていない。今はスーパーで買っている。米袋を運ぶ作業はもうやらなくなっている。どうしたらいいか。家に4kgのダンベルが二つある。これを紐で一つに括って右腕で上下に動かくことを考えた。合計8kgのダンベルの重さは30kgの米袋には到底及ばないが、何度も繰り返せば同じだろうと、これも風呂上がりの運動メニューに加えた。腹筋は続けていたが腕立て伏せはしばらく休んだ。
 10日ほど経過すると、右肩の痛みはほとんど消えた。ぐるぐる回しても平気である。大事に至らずほんとによかった。太極拳の方も剣を使った練習を問題なくこなしている。
 思えば、半年も耐えていた前回は大変だった。でも、何とかなるだろうと暢気に構えていたところもある。誰でもなる病気だと甘く考えていたのである。
 素人の自己流だが、重たいものを持って動かす牽引療法は、五十肩かなと思った時に試していただければと今回記してみた次第である。上手くいくかどうか責任は持てないが…。

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