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といってももうそろそろ終わりに近づいているのですが六月の雨の多い季節の憂鬱を吹き飛ばしてくれるのがこの大好きなやまもも。現住所に転居して数年経った頃、住居の周りのあちこちにこの木が植わっているのに気がつきました。思わず頭に浮かんだ一句が〈大好きな町やまももが熟れている〉でした。その昔、三重県の病院に入院していた家族の見舞いに通った道で初めて出逢って〈病院へ通うヤマモモ熟れる道〉と詠みましたがそれ以来どこでも見たことがなかったので、その喜びはひとしおでした。籠を持ち枝に手を伸ばして取っている人はいるけれどほんの少数で、大概の実は地面に落ち、鳥が食べるのかどうか、一部、種がむき出しになったりで木の根元は真っ赤になっていて痛々しいくらい。この一枚を写したのは一週間くらい前でしょうか…と、そんな感傷にふけっている間もなく早い梅雨明けとなってしまった6月もとうとう最終日に。これからは猛暑との闘いが待っていますね、あ~あ。

さて川柳のマイトピックスとしては、約6年来担当させていただいている吹田市のいきがい教室の前年度卒業生有志の方々が「もう少し川柳を学びたい」ということで新たに勉強会を立ち上げられ、私もお手伝いさせていただくことになりこの5月からスタート、6月の第2回目も無事終えることができました。どこまで皆さんのご期待に応えられるアドバイスができるか不安ではありますが、川柳を楽しむ輪がまた一つ広がったことはなんといってもうれしいことです。

また、私も選考委員の一人として参加させていただく予定の川柳マガジン文学賞の作品募集締切は7月31日です。詳しくは本ブログの下にある案内をご覧くださいね。

川柳宮城野社さんから7月20日〆で仰せつかっている宮城野賞選考はただいま進行中。

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