こんばんは、東京のタケです。怒濤の編集週間にはいっています(T_T)
またブログに逃げてきてしまいました・・・
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ちょっと昔話を失礼します。
心から尊敬する先生がいます。
まっすぐで情熱的で、お話を伺うたびに川柳を思う熱い気持ちが伝わってきました。
その先生とは残念ながら、もう二度とお会いすることはかないません。
でも、先生からいただいた数々の教えはずっと胸の中にあります。
ある時、先生からふいに質問されました。
「あなたの夢は?」
・・・答えるのに少し時間がかかりました。
「川柳マガジンを、日本中の誰もが知っている雑誌にしたい」
「川柳界の○○なところを▽▽したい」 etc.
確かにそうです。
後から考えれば、川柳のこと、本のこと、雑誌のこと、会社のこと、
挙げればいくらでもありました。
でも、私はそのときパッと心に浮かんだことを、そのまま口にしました。
「エベレストに登りたいです」
ほんの一瞬、先生がきょとんとした表情になったことを私は見逃しませんでした。
2、3秒の沈黙のあと「そうか、そうか。がんばれよ」といつもと変わらない笑顔。
「ああ、失望させてしまった」と悟りました。
でも、どんなにザンネンな人間であっても、それが当時の偽りない私の姿。
後年、自分のしたことを悔やんだ一時期がありました。
「川柳の世界でエベレストの存在になります!」
と言えば、その場は盛り上がったかもしれませんが、今は後悔していません。
何か心を見透かされそうになる、不思議な魅力のある先生でしたので
心の底からそう思わないのであれば先生に失礼だ、と思い直しました。
あれからだいぶ時間が経ちました。
・・・今の夢ですか?
もちろん、エベレストです(^^) ←どっちの?
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