おはようございます、東京のタケです。
数日前のブログのコメントに書いたとおり
学生時代の音楽の先生は授業のなかで
多くの歌手、バンドの曲を聞かせてくださいました。
尾崎豊、オフコースなど初めて聞いた曲もありました。
ユーミンの「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」もその一つ。
歌詞の中に「とても幸せな 淋しさを抱いて」
という部分があります。
曲の最後の盛り上がり、クライマックスです。
「これから歩けない」と続いて
「私はもう あなたなしで」で終わります。

机に長年ぶらさがっている方位磁石。何に使うのかは自分も不明。
お気に入りの曲として昔から何十回と聞き
当然歌詞は覚えていた・・・つもりでした。
ところが私、なぜだか記憶にありませんが
「幸せが淋しさを・・・」と間違えて覚えていました。
・・・幸せが(私はもう あなたなしで)歩けない
凡人の私には思いつきもしない表現です。
分かるようで、はっきり掴めないような。
喉にある物がうまく飲み込めないような。
かすかな違和感を抱きつつ、でも凄い。
いい曲だな。
長年そういう風に聴き続けてきました。
ところが先日、スマホで歌詞を見ながら
口ずさんでいたときに「幸せな」と書いてあり、
雷が落ちたような衝撃を受けました。
幸せな淋しさ、これだったんだ!
何もつかえず胃にするする入っていく感覚。
私は数十年かかってようやくこの歌の世界を
自分のものとして掴めた気がしました。
感動しかありません。
17音しかない川柳は1字、1音が命。
取材する側の人間も「が」と「な」の違いを
痛いほど味わうことになりました。
いい経験だったとしましょう😊
その前に「ちゃんと歌詞覚えて」ですけどね😓
🐱追 記🐱
大阪のM岡女史は本日、大阪市内で開催された
「番傘フェスタ2026」の取材でした♪
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