21日取手川柳会の恒例吟行会。取手駅に白寿荘のお迎えバスが来てくれて四季の里公園へ直行。散策をして白寿荘までウォーキング。
宿題「インターネット」石塚流川 選
川柳会ネットで見つけ縁結ぶ タンゴ
ネットから弾き出されるメカ音痴 紀伊子
便利すぎメールリメール忙しい 不二雄
反抗期親よりネット好きになる タンゴ
はまり込みインターネットわが命 妙子
ブログには少し気取った嘘も書く 洋子
つぶやきが瞬時に地球かけまわる 恵子
わが暮しネットなしには成り立たぬ 妙子
ネットの輪幸せだけに使いたい 恵子
人 呆け防止らくらくホーン持たされる 比左史
地 ネットならパジャマでできるショッピング 洋子
天 この歳でスマートフォンという玩具 比左史
軸 ITを使いこなせぬメカ音痴
嘱目吟 四季の里~白寿荘 坂倉敏夫選
楽しみはカラオケもある白寿荘 流川
手も足も口も達者な吟行日 洋子
四季の里コイとサギとに迎えられ 不二雄
吟行で親しさ増して行く仲間 流川
吟行会家事も夫も忘れてる 洋子
池の鯉枝垂れ柳を見て育つ 清
冬を待つ準備に多忙四季の里 比左史
四季の里会えてうれしや水すまし けん笑
新町の隅に太古の杉そびえ 恵子
街路樹が色気付いたか薄化粧 流川
きょろきょろと句ネタを探すバスの窓 流川
先輩に作句のヒント聞く車内 タンゴ
白寿荘わが町なのに遠かった 不二雄
落ち葉踏む音も軽やか四季の里 寿男
吟行会ビール酵母を嗅ぎながら 比左史
それぞれの色を羽織って女性群 清
朝寝坊置き去られたら大変だ 不二雄
壁に墨塗った居宅をみる守谷 紀伊子
ついて行く散策気楽風和む タンゴ
初吟行遠足の朝思い出す タンゴ
葉を落とし次の世代へ準備する 孝子
天災のつめ跡残す屋根の上 不二雄
願わくはジョッキ片手に句評会 比左史
どんぐりを踏んで感じる秋の音 妙子
人 すっぴんのあやめを見たり四季の里 けん笑
地 草紅葉見てよ見てよと揺れてをり 寿男
天 ゆっくりと水車まわして秋が行く 孝子
軸 十月の匂い溢れる四季の里
句会後のカラオケタイムが盛り上がる。
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