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2日に7段飾りを2年ぶりに出しました。陰暦にしましょう。24日が旧の3月3日に当たります。3週間楽しめます。

ついているオルゴールのねじを巻くとこの曲が流れ、お雛様の雰囲気になります。

 

「うれしいひなまつり」

あかりをつけましょ ぼんぼりに

おはなをあげましょ 桃の花

五人囃子の 笛太鼓

今日はたのしい ひなまつり

お内裏さまと おひなさま

二人ならんで   すまし顔

お嫁にいらした  ねえさまに

よくにた官女の白い顔

すこし白酒召されたか

赤いお顔の右大臣         以下略

 

このうたの作詞はサトウハチロー (1903~1973)。最初の妻と離婚して、実母と引き離された当時6年と4年の御嬢さんのために雛人形を贈った。その喜ぶ顔を見て作ったのが、この歌だそうだ。当時、学卒の給料も50~60円のころ、松坂屋デパートで200円もしたそうです。

その人形は次女の鳩子さんが持っていたが、長女のユリアさんが女の子を産んだ際、鳩子さんがプレゼントしたがのちにユリアさんが捨ててしまったという。人形は残らなかったが歌は残った。

でもこの歌はサトウ家では禁句だったという。北上のサトウハチロー記念館館長・佐藤四郎(ハチローの二男)さんは「父が自分の作品の中で一番嫌ったのがこの歌、我が家ではこの歌の話はタブーでした」と。

四郎さんが大学生のころこの歌がラジオから流れる度に「おい四郎スイッチ切れよ」という。自分の作品なのに、なぜこんなに不機嫌になるのかと不思議だったそうです。ある日、ハチローはぽつんと言った。「出来ることなら、歌に関係する権利をすべて買い取って、この歌を捨ててしまいたい」

孫娘がハチローに「ひな祭りの歌っておじいちゃんのお歌なの?」と聞くと「いや、おじいちゃんはほかにたくさんいい歌を作ってるよ」と答えたそうだ。

歌詞では「お内裏さまと おひなさま」とあるがありえない呼び名。正しくは男雛と雌雛で男女の人形一対をさして内裏雛という。赤い顔は右大臣ではなく左大臣の方、歌が広まると同時に、間違った言い方も広まった。間違いだけではない。ひな壇の風景をそのまま書いただけの歌詞とも見え、詩情に満ちたいつものハチローらしくない。佐藤家のタブーが、今日3月3日の「朝日新聞be 欄」で解りました。

 

3日鹿行川柳同好会。栗原会長は体調を崩されてお休み。そのほかの皆さんは元気に楽しんだ。

宿題「面接」「自由吟」 瀬尾さんの当番で清書されていた。

川柳つくばね3月号校正も済んだ、と編集長からのメールで安堵。明日はパソコン講座へ行きます。

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