表記大会が牛久エスカードで開催されるとのことチラシをいただいた。何にも詳しいことは書いてない。
2019年2月17日(日)
牛久駅西口エスカード4階
受付10時
分科会10;30~12;00
全大会13;00~15;30
記念講演 河合 克義氏 明治学院大学特別学長補佐・名誉教授
「高齢者の貧困と社会的孤立の現実―ひとり ぼっちにしない街づくりのあり方を考えるー」 分科会 第1;医療・介護・年金
第2;川柳教室
第3;憲法9条・25条を考える
第4;うたごえ広場
主催第18回茨城県高齢者大会in 牛久実行委員会
連絡先090-3817-8584 眞山策功
080-5893-1107 河野忠明
チラシ中央に講演の先生らしき方のお顔が笑んでバックの景色が牛久沼の様です。
分科会に川柳があるので後から頼まれました。実行委員長さんのお顔も知りません。何人見えるかもわかりません、でも川柳で頼まれたからには準備をしなければ・・・。
司会者 石渡静夫(龍ヶ崎市川柳会)・藤井一夫(牛久川柳会)
アドバイザー本荘静光(川柳マガジン茨城句会)・ 片野晃一(つくば市牡丹柳社)
選者「無邪気」富岡和代(乱気流)「鍵」辻野やよい(乱気流)ほか 総合太田紀伊子 の皆さんにお願いいたしました。ふるってご参加くださいませ。
ご参考までに牛久市生涯学習センター中央公民館で毎月学び合っている方々の12月の作品と私の勝手な鑑賞文を載せさせていただきます。 牛久川柳会12月句会
ゴスペルをうたう私は仏教徒 容子
デュエットは苦手な歌の救世主 祥子
デュエットの誘いそおっと言ってみる 脩二
ラブソング歌う女房こりゃやばい 昭
斉唱をすれば誰かがハモリ出す 紀伊子
カラオケの出る点数で知る調子 脩二
懐かしい母のおはこの黒田節 摩耶子
鼻歌も音痴は音痴はずれてる 摩耶子
童謡へこぶしが抜けぬ演歌歌手 勇造
音痴故家訓と言って切り抜ける 英治
秀句
でたらめな歌でばあちゃん孫寝かせ 祥子
鼻歌に歌い手の年教えられ 渓節
替え歌で世相へ返す憂さ晴らし 勇造
軸吟
鼻歌のリズムがきざむ台所
選者補選
八代亜紀悲しい歌が怖くなる 一夫
我が財布蛍の光唄ってる 昭
健康に懐メロ唄い気も若い すみ江
木やり歌三本締めで除夜の鐘 一夫
ご無理のない字数でけっこうです。よろしくお願いします。勇造
12月句会吟鑑賞
「牛久の詩」 太田紀伊子
12月はいつものことながら忙しい月ですね。大掃除と年賀状書きだけでもずんと身に響きますのに忘年会も何回かあるのですから。
宿題「飲む」互選の最高得点が15点。今までにない票数です。
15点 出かかった言葉飲み込む思いやり 脩二
「飲む」を脩二氏はきつい言葉を飲み込んだのです。思いやりは誰にでしょう。情景を考えると面白いですね。会社で部下をたくさん持つ上役さんでしょうか?親戚や家族の前でしょうか?サークルの中か?隣組の自治会でしょうか?それとも恋人の前でしょうか?皆んはどこだと思いますか・
8点 昔酒今は薬の飲み仲間 均
28句の中ではお酒と薬が多かったのですが均氏は両方入れてうまくまとめましたね。
仲間にしたところが効いてます。次の句はサプリも飲んでます。
効くまでは飲み続けなと売るサプリ 昭
身の丈と思えど無念発泡酒 勇造
茨城県南には大きなビール会社が二つもあるのですから発泡酒では無念でしょう。
飲み会に出かけるために策を練る 容子
女性の句でほっとしました。主婦が出かけるには策が必要なのですね。飲み会が効いてますね。
「自由吟」で最高得点は
10点 俺死んだ後の話が妻は好き 昭 ある年齢に達したから言えることですね。これはお友達同士でしょう互いに言い合っているのかも。それとも家族?
7点 遅刻した人は一番前の席 均
講演会とか演説会だと大学の講義室は前の方の席は空いてますね。時間割がある学校なら遅刻でしょうが上5を「遅く来た」位にした方がどこにも通用していいのではとの意見がありました。
7点 クシャミしてあばらの折れる不甲斐なさ 勇造
作者名が分かるとお気の毒と思いました。肋骨と背骨が折れていたそうです。投句の勇造さんでした。早い回復を祈ります。
7点 今日もまた以下同文の日を過ごす 脩二
6点 老人も若人もいる同期会 脩二
発想がすぐれています2句ともアイロニーが効いてます。
晩酌のつまみスルメと自慢する 幸夫
一昔前の常磐線はポケットにスルメ、手にはワンカップのサラリーマンがたむろしていたようです。次は問題提起の句です。
泣き笑い平成は幕次は〇 英治
〇で通用しますかどうかということですが私は面白いと思います。次は何?と疑問を掲げて答えを求めるよりは丸と読ませて○で成功しています。上5が泣き笑いですからとんでもない言葉を入れても面白くなりましょう。
下青木均選の「歌」
ゴスペルをうたう私は仏教徒 容子
ゴスペルは歌って見たいリズムですよね。私はマンハッタンの教会で聴きました。
男性が歌っても素敵でした。アメリカ発祥の音楽の一ジャンルでしょう。元来はキリスト教プロテスタント系の福音音楽ですね。
デュエットの誘いそおっと言ってみる 脩二
ラブソング歌う女房こりゃやばい 昭
2句合わせて呼ぶとドラマが見えてきます。やきもちは焼かないで・・・。
デュエットは苦手な歌の救世主 祥子
お互いに助け合っているのですから。
鼻歌に歌い手の都市教えられ 渓節
鼻歌って生きてきたプロセスの中、当時流行った歌が多いですよね、何gなく詠っていると時代が分かるのです。
鼻歌のリズムがきざむ台所 一夫
これぞ良き家庭です。定年後のご主人ならなお称賛されましょう。
替え歌で世相へ返す憂さ晴らし 勇造
替え歌は合唱曲が多いですね。最近では「翼を下さい」アンパンマン的マンガになりそうです。「旅立ちの日々に」は「デブ達の日々」よく考えますよね。世相への憂さ晴らしでしたら、デモでお母さんたちは「保育所作れ・・消費税反対、改憲反対・・」。と替え歌で歌います。その情景を詠んだ俳句「梅雨空に「9条守れ」の女性デモ」 の句を公民館便りに不掲載(2914年)にされ裁判になりました。東京高裁は不掲載は違法との判決。
575も世相への憂さ晴らしは川柳の方が訴えますね。
木やり歌三本締めで除夜の鐘 一夫 来年はよい年になりますように。
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