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4月19日牛久川柳会・4月20日神栖川柳会・4月21日取手川柳会と、3日続きの川柳週でした。

◆取手川柳会が一番に会報が来ました。当日選「花びら」

愛してる愛してないを花びらで     妙子
満開の花が泣いてる雨の朝       恵子
花筏尾ビレで散らす池の鯉       昭栄
日来て未だ足りないか花あらし    不二雄
ふんわりと墨田の川の花筏       敏夫
花びらがさよならと告げ髪にふれ   あい子
人 西行も桜散る時死を想う     タンゴ
地 ひらひらと舞う花びらに幸を問う あい子
天 ひらひらと散る花びらに胸騒ぎ  祖愛
軸 花びらをグラスで受けて飲む麒麟    凡斎

孝子選で行かれた抜かれた「花筏ゆっくり流れ春が逝く   紀伊子」「行く」「逝く」で悩みました。

◆神栖川柳会「桜」互選高点句46句の中から

姥桜とは言わせない咲きっぷり     礼子
咲くまでの苦労は言わぬ桜守り    十司夫
パッと咲き人を和ませパッと散る   亜季
桜湯で喉うるおして祝辞述べ     甲子郎
葉桜になると落ち着く受験生      憲吾
出会う式別れの式へ咲く桜       邦夫
サクラサク学費気になり喜べず     亜季
染井村下戸の桜も居たらしい      凡斎
息抜きをしろとさくらも七分咲き   紀伊子

◆牛久川柳会 「自由吟」互選

一呼吸すると周りがよく見える    ひろたね
アッシーで妻の下僕を務めあげ     脩二
道訪ね教える夫婦大喧嘩        ひとし
歳を知り楽しく過ごす知恵袋      すみ江
空気読む忖度なぜか地に落ちる      祥子
妻に愚痴まだ愛されているつもり     勇造
夫婦でも忖度あれば円満に        容子
甘い物医者はだめだと軽く言う     摩耶子
生きようは正しかったか写真帳      勇造
二三日脱がずに居たい着付け料     紀伊子
てのひらにひよこは生きている温み   紀伊子

手の平を「どうしてかなにしたのか」の質問あり。

あす23日は「乱気流」の会です。午前は長山長寿会30週年。20周年の文集は私が作ったのを思い出しました。川柳も入れました、早いものです。

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