日は朝から雨模様です。田植えのすんだ水田では漣の目立った水面が苗の育ちでみどりが一列に行儀よく濃くなっている。龍ヶ崎市や稲敷郡一体は早場米地帯である。9月には刈り取るので稲の生長も気候に合って早いのです。
「五月雨のそそぐ山田に
早乙女がもすそ濡らして
玉苗植うる夏は来ぬ」
「山田に」も「玉苗」なども意味の解らないまま口伝えで歌っていたような気がする。改めて活字で見ると田植えという重労働をこんなステキな歌に変えた日本人の粋な文化は気持ちのゆとりからであろうか。農耕の中でも稲作文化に女性は働き手であった。貧しくても心は錦である。ほんの60年前までは助け合い精神も田植えの行事にはあったなとおぼろげながら覚えている。
作者不明だった「千の風」もアメリカで見つかったらしい。女性であったそうだ。
又いろいろ掘り起こされるであろう。
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