Loading...Loading...

豊橋番傘4月句会も誌上句会となりました。締切日は4月15日。

投句先の律子さんと15日の午後3時御津町中央公民館駐車場て待ち合わせをして、作品をいただきました。律子さんは到着順に名前を書いてくれています。目を通して常連さんのほとんどの方が投句してくれていましたが「もう一日待ちましょうかね」ということに。

昨日、律子さんの書いてくれている氏名を句会ノートに整理してみると、緑郎さんと句会部長が…ない。

緑郎さんは、去年の8月句会で選者をつとめ、その時に「句会出席は今日で、選者も今日限りで…」と話されました。娘さんに送り迎えをしてもらっていたので無理からぬこととは思いながらも寂しかったです。それからはずっと投句でした。

3月号(2月句会)作品の中からの推薦句の男性担当は緑郎さんでした。3月9日消印で推薦8句が届きました、その時に私への労い文の後に

小生は六年前に手術した心臓が再発ふらふらしながら暮らしています。三月号句会吟作品の中から推薦句をお送りします。どれも秀句揃いで自信を持って推薦しました。緑郎

昨日は気になって気になって緑郎さんちに電話。3回目でつながりました、

奥さまがでられて、4月13日12時20分に亡くなりました。もう、びっくりです。

3月末に体調が悪くなり豊橋市民病院に1週間の検査入院ということに、胃がんだったそうで、自宅に帰ることに。往診の先生に診てもらいながら、ヘルパーさんも来て下さる…なかで亡くなられたそうです。頭はしっかりしていたから川柳豊橋番傘4月号も読んでましたよ、と。享年88歳

私が本郷川柳会講師をつとめさせてもらうようになった折、ベテランの佳句を聞くことで上達が早くなると思い、本郷川柳会への出句をお願いしたら快く毎月の勉強会にも出席してくれました。お世話になることばかりでした。いろいろ助けていただき有り難うございました。どうぞ、やすらかに。

緑郎さん、最後の巻頭言  川柳豊橋番傘 令和元年7月号 より

《巻頭言》           藤原 緑郎

作るより読むのが好きな川柳家      緑郎

私の趣味は、読書と花作りです。

読書は、小学校の五、六年の頃、川口松太郎の「愛染かつら」吉屋信子の本などを近くの奥さんから、母が借りたのを、盗み読みしたのが始まりです。

最初に就職した、工場の寮や、労組の貸し出し図書を手当たり次第読んでいました。

その後兵庫県赤穂工場に転勤、忠臣蔵を題材にした読み物は好きでしたので、休日は赤穂城の跡地や、大石神社に訪れ、四十七士の碑などを見て歩きました。その後、住居の、隣家の主人が、菊作りの名人?でそれを真似て菊作りを始め、ある程度の出来映えになると、呑み仲間が集まり観賞会と称して、おだをあげていました。

大阪万博の年に豊橋に転勤、その時持って来た、小菊の苗で盆栽風に仕上げ、文化祭に出展好評を得ました。

読書はその頃読んだ「岩波正太郎」の真田太平記全巻を、それ以来時代小説を主に「藤沢周平」「葉室麟」各氏の本、外に推理小説など読んでいます。本に飽いたら草花作り、これが私の趣味です。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

ここんとこ、土曜出勤が続いてましたが、久方ぶりに昨日今日はお休みです。 長女がたこ焼き道具を名古屋から持参してくれて昨夜はたこ焼きを楽しみました。初めは食べるのに焼くのが追いつかない状態でしたが、それ... 「たこ焼きパーティ」の続きを読む
2月号近詠作品の中から、つくばね番傘川柳会会長の江崎紫峰さんに鑑賞していただきました。 こんにちは、「つくばね全国川柳誌上大会」では皆様に大変お世話になりました。ありがとうございます。 さて、早速本題... 「川柳豊橋番傘4月号『好句往来』」の続きを読む
令和2年度 愛知川柳作家協会総会並びに第56回川柳大会 5月6日開催に向けて準備を進めて参りましたが、「新型コロナウイルス」の感染拡大が進む現状での開催は困難と断念せざるを得なくなりました。第56回川... 「令和2年度 愛知川柳作家協会総会並びに第56回川柳大会 変更のお知らせ」の続きを読む
作品に優劣をつけない番傘育ちとしては、1位から43位まで点数をつけていく選は心労でした。でも、天にと押した句が最優秀句賞となり兎にも角にもホッとしています。 詳細は新家完司先輩の所に掲載されているので... 「川マガ4月号『睦月賞」」の続きを読む
27日の夜に、印刷屋さんへ4月号の校正資料を持ちに行った折に、愛知川柳作家協会第56回川柳大会の件なども相談し、少し、ホッとした週末です。 で、今日は部屋掃除を今しがたまでやっておりました(笑) 13... 「元気です。」の続きを読む
1月号近詠句の中からの鑑賞を、番傘みどり川柳会の田中螢柳さんにお願いしました。 〇 私からわたしへ贈る愛の歌                   中内まつ江   ときには自分への愛の歌、励ましの歌も。... 「川柳豊橋番傘3月号『好句往来』」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K