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標記の「ティールーム」は『うまい句・いい句』 安田 翔光さんでした。
私も同様なことを思っていて(本を読んだ人でないとわからないけど、ごめんね)共感しながら読みました。
ただ、私には読めない漢字が多く辞書を引きながらのお勉強会で
俟つ とか 惟う とか 齟齬 とか 少し賢くなった気分(笑)です。
結局ゆきつくところは
「川柳には 個性がなければならない 誰にもわかって しかも その人でなければ うたえないような 作品を書こう」水府の心なんだよなあ、と思っています。
それを、今日の浜松講座で、選者さんが選をしている間に、ちょこっと話させてもらいました。



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