太田紀伊子さんの成果
第4回 龍ヶ崎市民川柳大会にお邪魔し、講演の機会を得ました。初代川柳生誕300年にちなみ、川柳の文芸と文化について話させていただきました。
茨城は、明治柳風狂句期には作家が一人もなく、新川柳になってからも川柳不毛の地のひとつとされていましたが、紀伊子先生の転入を契機に地道な努力が行われ、各地に句会...【続きを読む】
川柳 誹風会 11月例会
11月の川柳誹風会は、会場を取りそこなったアクシデントにより、急遽茶室での開催。
いつもとは、違う雰囲気の中で研究句会が行われた。
課題は「私の川柳 今年の成果」をショートレポート。各自、1年を振り返った。先輩柳人が、成果というと句会の成績や大会参加、選者の回数などを挙げたが、比較的竜暦の浅い者が...【続きを読む】
追悼 竹本瓢太郎大兄
竹本瓢太郎さんが亡くなってしまった。今日は、通夜である。
心からの感謝と哀悼を捧げたい。
木枯が旧い絆を連れて去る 十六代 川柳
なんだかんだ言っても、私にとっては掛け替えのない川柳の先輩であり、誉められ、叱られ、また背を押されて、今の川柳家としての私に少なからぬ影響を与えた方だ。
今日明日、...【続きを読む】
川柳のない美術な一日
わたしのもう一足の草鞋。
今日は女子美術大学の学園祭でした。
うっかり夢中になって、川柳のない一日になりましたが、「北斎‐川柳-絵画」という来年のテーマを推進する足がかりが出来、ホッとしました。
川柳の総合文化を発揮するチャンスです。
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フォト川柳 喝采
勤めている大学ではないキャンパスを訪ねる機会あり。
ふと青春のほろ苦さがよぎった。
喝采を背中に飼ってから 渇く 川柳
ある日の思い・・・。
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江戸を学ぶ 講演会シリーズ
台東区文化振興課主催の江戸を学ぶ講演会シリーズで、川柳の講演を行ってきました。
初代柄井川柳翁は、享保3年の10月生まれ。今月が、ちょうど300年に当たることから初代の生誕地・天台宗龍宝寺にほど近い寿区民館で、「初代川柳生誕300年 川柳の文化と楽しみ」と題して、川柳の歴史から特性、幅広い川柳の鑑...【続きを読む】
未発見「誹風柳多留」の原点を読む
「誹風柳多留 百二十八編」という題簽の柳多留を入手しましたが、三省堂版の『誹風柳多留全集』の128編とは別物で、他のどの編とも一致しません。おそらく<新発見>の部類にはいるものでしょう。
活字で誰も読んでいない初めて目にする柳多留を原書で読むという試みをしてみました。はじめは、「まったく読めない...【続きを読む】
川柳忌を前に「川柳博物館に向けて」
今年の「川柳忌」のまえにこんな記事の機会を頂きました。
川柳の誇りは、文化・文芸としての歴史的積み重ねが裏付けてくれます。「初代川柳生誕300年」の節目は、あらためて<川柳博物館>設立に向かっての覚悟の一時。
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