間に合ってくれと飛び乗る夜行バス
お決まりの「一コマ切り」川柳。自分の環境に合わせて、シナリオはいくらでも描ける。ひと昔前だったら、庶民が飛び乗るのは「夜行列車」に相場が決まっていた。乗り物が高速化してノロノロの移動手段は見向きもされない。夜の明けるまでじっとしておれない心境が伝われば本望。
...【続きを読む】
お得意先の犬の名前もメモにする
営業という競争社会に身を置いた方なら「さもありなん」と簡単に納得して頂けるのだが。正確だけを旨とする業務に明け暮れた方には「?・?」となるかも。お得意様が犬好きだったら、大量注文間違いなしで努力が報われて、目出度し目出度しとなる。経験からして、大方が徒労に終わっても、そのことがそんなに悔しくも無かっ...【続きを読む】
野の花が向かう自然のなすがまま
◎ 世の中が進歩すればするほど、自然の尊さが見直されて、何事においても貴重な存在になる。手を加えた美しさも、精密さを増しているが、自然を生き抜いて、日々たゆまぬ変化を遂げてきた野草の自然の美しさには叶わない。今日も自然は容赦なく野草に猛威を奮い明日の野草美を創るかのように。
...【続きを読む】
あと五分すれば半額整える
「近くの総裁のお店は定刻になるとすべて半額になる。半時間前はガラガラだが、五分前には長い行列ができる。私は勇気を出して先頭に並んでいる。」と代弁して頂いた吉田利秋氏に感謝である。庶民にとって、一見時間の浪費が限りある収入を補う黄金の時間なのかもしれない。いずれにしてもトップレディには縁のない句。
...【続きを読む】
Loading...





































