第159回仙台句会(令和5年12月)
11月半ばを過ぎてようやく冬めいてきました。
冬めくといえば中東情勢も然り。国家の暴力のまえでは、個人がいかに非力か、毎日垣間見るニュースからも再認識させられます。
尖閣、竹島、北方四島と直接的な火種を抱える日本にとっても他人事ではあません。現在の紛争数々は、明日の日本かも知れません。
諸外国との外...【続きを読む】
第158回゛んだいくかい(令和5年10月)
あの暑さが嘘のように朝晩めっきり冷えてきました。仙台市街の木々も色づき初め、落葉もちらほら舞っています。
近頃は秋も短く、夏から直ぐ冬、といった感じ。四季が二季になってしまったと云った方がいましたが、正にその通りです。四季の中で秋が一番好きな小生にとっては、実に残念なことです。で、今年の仲秋の名月は...【続きを読む】
第157回仙台句会(令和5年9月)
去る9月9、10日の2日間、仙台市街の各地でストリートジャズフェスティバルが3年ぶりに本格開催されました。
ジャズフェスとはいえ、そのジャンルは緩いもので、ジェイポップから、ロック、オールディーズと様々ですが、やはり圧巻だったのは、メイン会場(市民広場)のビッグバンドの演奏で「A列車で...【続きを読む】
第156回仙台句会(令和5年8月)
連日、猛暑の日が続いています。
早朝から、けたたましい救急車のサイレンが聞こえてくると、(ああ、また誰か熱中症で運ばれていく・・・)と憂鬱になります。
この暑さはいつまで続くのでしょう?そろそろお開きにしないと・・・・。
こんな猛暑下に仙台では、8月6・7・8日、恒例の七夕祭りが開催されて大いに賑わ...【続きを読む】
第155回仙台句会(令和5年7月)
遠雷が聞こえています。そろそろ梅雨明けでしょうか。
さて、過日、所用で上京した際、懸案でした「根岸の子規庵」と「蔵前の川柳発祥の地」とを拝見してきました。
山手線の鶯谷駅で電車を降り、ラブホテル街を通り抜けると家並に挟まれるようにして小さな庵が建っていました。
庭の緑も綺麗で風情ある佇まいでした...【続きを読む】
第154回仙台句会(令和5年6月)
梅雨時の長い雨が続いています。
今年の夏は超エルニーニョだとかでチョー暑い日々になるようですが、電気代が3割近く跳ね上がるなか、どうやって猛暑をやり過ごすか差し迫った問題です。年金が微増したからといって、避暑地に出掛けるゆとりなどありません。
せめて、コンビニから「かき氷」でも買ってきて、ステテコ姿...【続きを読む】
第153回仙台句会(令和5年5月)
春は、じっとしているとお尻がムズムズしてきます。
百花繚乱、山は青々と笑う。「よし、旅に出よう!」などと膝を叩いたりします。
そんな春の仙台では、「未来の杜せんだい2023」と銘うって、全国都市緑化花仙台フェアが開催されています。
イベント会場に設えた庭園に彩々の花が咲いていて、花がお好きな方には楽...【続きを読む】
第150回仙台句会(令和5年2月)
南の方から梅の便りが聞こえ始めました。いよいよ春でしょうか。
過日、仙台市営地下鉄東西線「薬師堂駅」にある国史跡「陸奥国分寺跡」を散策してきました。現在は、広大な敷地にポツッと伊達政宗が復元した薬師堂が建っているばかりですが、発掘した埋蔵物から予測した創建当時の陸奥国分寺は、七重の塔をはじめ朱塗りの...【続きを読む】
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