4月12日に標記句会を富岡市社会教育館で行った。参加者は、横澤七五。竹中たかを、田口もとい、内田浩三、今野涼人、須藤良夫、田島悦子、石原惠美子、簗瀬みちよ、湯本良江、滝沢博美、勢藤潤の12名。欠席投句は、大沢覚、星野睦悟朗、天野敏香の3名。新参加者も加わり、句評会は盛り上がり楽しい時間であった。句会には上毛新聞社の記者さんも見えられ、さっそくその様子が今朝の上毛新聞に掲載されていた。
結果は、
「若さ」 田島悦子 選
佳作
子を背負い家事と仕事の若い日々 敏香
煽てられ直ぐにその気になる若さ もとい
走り切る坊主頭の甲子園 みちよ
戻らない若さを嘆く昼の月 もとい
笑い合うクールミントとすれ違う 良夫
マジっすかやばいっすねと若者語 惠美子
でき婚も今は社会に認知され 覚
妻今も女盛りのまま遺影 たかを
秀作
許される若さエラーも三振も 潤
倒木に生えた若木が次を負う 睦悟朗
癌告知若さは武器になりにくい 潤
特選
転んでも羽ばたく空は無限大 良夫
軸吟
句またがりリズムに乗せて主張する 悦子
「幻」 田口もとい 選
佳作
太棹のじょんがら節に雪が舞う みちよ
幻のプレーを減らすカメラの目 浩三
幻の名酒ひっさげ友は来る 惠美子
幻の王子様待ちすぎて古希 博美
友が逝き幻となるあの夕陽 良江
幻か現か惑う汽水域 潤
サライの灯あれはまぼろし駱駝の背 たかを
もしかして蜃気楼かも核の傘 みちよ
秀作
幻を見たのか母が燥いでる 潤
まぼろしを相手に母の独り言 たかを
酔う程に黄泉の女房が酌に来る 七五
特選
孝行をする気はあったほんとです 睦悟朗
軸吟
幻聴か軍靴が響く 無言館 もとい
(勢藤潤 記)
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4月句会も盛り上げていただきありがとうございます。
上毛新聞社さんが取材にきてくださったのですね^^
嬉しい記事のご紹介ありがとうございます♪