6月2日(日)
第197回 川柳マガジンクラブ静岡句会を「長泉町文化センター・ベルフォーレ」にて
開催しました。
出席者は
山口季楽々 遠藤まつゑ 米山明日歌 金森正石 勝又恭子
中前棋人 渡辺遊石 中村虚路狸 植松蓮華 水品団石 の10名でした。
▼句評会 (進行 遊石さん)
◎ カクウツギ四百人とすれ違う 季楽々
◎ サッカーもわが家も大事アシストが まつゑ
◎ 泥払い先に立つのは女です 明日歌
◎ 神様は賭けの願かけ受け付けぬ 正石
◎ さよならを決めた日からの晴れマーク 恭子
◎ 半分のその半分も立ち上がる 棋人
◎ ときどきは片目で己の鼻を見る 遊石
◎ 糸切れる凧の旦那にスマートグラス 虚路狸
◎ 喝采の文字の形の胡蝶蘭 蓮華
◎ モンローの風になりたい時がある 団石
静岡句会のメインは句評会。ここにたっぷり時間をかけています。
まあその全員が言いたいこと言い合える、そこから生れてくるものがあると思います。
▲句会
宿題「塔」 植松蓮華 選
佳作
西の塔たぶん答えはそこにある 勝又恭子
鎮魂の碑に俗名が残される 水品団石
傾いたせいで斜塔に人が寄る 山口季楽々
滿ち潮を予期していない砂の塔 渡辺遊石
傾いたまま生きる ピサも私も 米山明日歌
秀句
口に出すたびに傾く塔になる 渡辺遊石
石塔にゆるしてもらうことばかり 中前棋人
嫌がらず広告塔でいる金魚 山口季楽々
特選
塔になれない一本の杭になる 中前棋人
「塔」米山明日歌 選
佳作
鎮魂の碑に俗名が残される 水品団石
口に出す度に傾く塔になる 渡辺遊石
滿ち潮を予期していない砂の塔 渡辺遊石
天高く積んでは崩す人の業 金森正石
石塔にゆるしてもらうことばかり 中前棋人
秀句
嫌がらず広告塔でいる金魚 山口季楽々
てっぺんの達磨気付かぬままに落ち 水品団石
塔になれない一本の杭になる 中前棋人
特選
この胸に爆発したい塔がある 植松蓮華
次回静岡句会は7月7日(日)長泉町文化センター・ベルフォーレ」で開催します。

会場をお間違えのないようにしてください。
なお8月句会は「長泉町福祉会館」となります。
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どうもどうも
天候不順の中でも熱い学び合いの様子が伝わってきますね。他の人の意見が聞けるってホントに貴重な時間。それにしても個性のある作家さんが揃っているな〜と刺激になります。
塔と言えば個人的には東京タワーが好き。出来立ての頃から大好きな叔父に何度も連れて行ってもらったな。でもスカイツリーはまだ未体験〜。
広島はお疲れさまでした。楽しい遠征で良かったですね。次の大会でも手応えのある結果となりますように!それではまたね。
どうもどうも。
録画しておいたNHK杯囲碁を見ながら寝ていました。
スカイツリーは一度老人会の研修バス旅行で行ったことがあります。
(その時今注目の都庁にも行きました)
6月29日には鈴鹿の大会へ行って来ます。今年は京浜大会も同じ日なんでどちらに行くかまだ決めかねている人もいます。
来年の日川協の大会は神戸。開催地の方にお待ちしていますと誘われています。
きれいな紫陽花 冷やし中華 いいですねぇ! ではではまたねということで。